あれこれリサーチ

気になる話題や情報を調査しています

二十四節気の霜降とは、どんな意味?読み方や「候」の使い方は?

      2017/05/20

霜降
霜降は、二十四節気の第18です。二十四節気とは、季節を春夏秋冬の4等区分にするために考えられた手法の一つです。
現在広まっている定気法で、霜降は太陽黄経が210度の時にあたり、10月23日、24日頃になります。
暦では、その日を指しますが、期間としての意味もあり、霜降から次の節気の立秋前日までのことをいいます。

霜降とは、どんな意味があるのか、また、読み方や「霜降の候」とはどういった時に使うのかなどを調べましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

 

霜降の意味、読み方は?

霜降の季節は、露が冷気によって霜が降り始め、また、楓やツタが紅葉し始める頃です。「霜が降りる…」ってことですから、意味を考えれば、読んで字のごとくですよね。

初霜の知らせを聞くのも、大体この頃が多いのです。
因みに、霜が降りる気温は、その周辺が0度以下が条件となります。

「霜降」の読み方ですが…「しもふり」ではないことは、想像にかたくなく、「そうこう」と読みます^^;

 

2017年今年の霜降はいつ?

今年の「霜降」はいつになるかということですが…10月23日です。
先に「10月23日、24日頃」と記載したとおり、毎年必ず同じ日になるとは限りません。

2016年から2018年までは10月23日になります。

スポンサーリンク

 

霜降の候とは?どんな時に使う?

手紙
二十四節気の「霜降」自体が秋の季語なので、俳句などでは季節を表すために用いられるのですが、時候の挨拶でも「霜降」を使い、「霜降の候」と始めるのですね。読み方は、「そうこうのそうろう」です。

【例】
・霜降の候、いよいよ秋も深まって参りました
・霜降の候、木の葉も日々色づいてまいりました

…などですね。
10月の時候の挨拶の際には、「霜降の候」以外にも幾つかあるので文面に合わせて、使い分けると良いでしょう。(秋冷の侯、菊花の候、紅葉の候、仲秋の候、灯火親しむ候…など)

 

読書

霜降の頃は、冬支度を始める時期の目安となります。
読書や趣味の時間をゆっくりととれる、秋の夜長が楽しめる季節です。

時間が出来た時などに、普段あまり会うことのない人に手紙を描いてみてはどうでしょうか。
手紙の冒頭の「時候の挨拶」は、季節の移り変わりを表現すると同時に、相手の健康を気遣う意味もあるんですね。
日本に昔からある四季を表す美しい言葉を使って、季節の挨拶をしてみるのも良いかもしれません。

スポンサーリンク