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ガムの取り方~服や髪の毛、車、靴についたって大丈夫!

      2016/07/06

靴についたガム
ときたまありますよね、「あ゛~~っっ!!ガム踏んじまったっ!」ってこと。
靴の裏についてしまったガムってなかなか取れません。
他にも、うっかり服や髪の毛についてしまった…ってこともないですか。

子供が知らないうちに絨毯にガムを落としてしまっていたり、誰かに車を悪戯されたり、シートにベッタリくっついてしまったという場合。

本当にガムって、こんな時厄介です…が、これらが綺麗に取れてしまいます。
ガムの特性を使った簡単な取り方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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ガムの取り方~だいたいコレで取れる簡単編

氷
たいした手間がかからない方法からご紹介します。
ガムは取れなくなっている状態でも、繊維の奥まで浸透してはいません。
ガムの特徴をつかめば意外と簡単に落とすことができるんですね。

 

<凍らせる>

凍らせる方法が一番簡単なガムの取り方です。
服や衣類、洋服などの布系のものは、特に適しています。

気にならなければ、そのままでも良いですが、服や衣類を薄いビニール袋などに入れて冷凍庫へ。低い温度に晒されるとガムが固まって、ポロポロと取れやすくなります。

 

<冷やす>

冷凍庫へ入れてしまう、という強引な方法ができなければ、冷やすことでも可能です。ビニール袋に氷を入れて服や衣類、洋服のガムのついた所へ押し当てて冷やします。
もしくは、カチカチの保冷剤などでも良いです。
氷を使う場合は、塩をひとつまみ一緒に入れるとより冷えます。

コールドスプレー

もっと手軽に…って時には、瞬間冷却スプレーやコールドスプレーなどがあれば便利です。
布系の他では、絨毯の場合だと特に楽ちんかも。

スプレーしたあと、ブラッシングするように撫でて、ポロポロ落とします。
もちろん、絨毯についたガムも冷やして取ることは有効です。

これらのガムの取り方をしても、ところどころガムのカスが残っているような場合には、ガムテープなどの粘着テープを何度か付着部分に押し当てて剥がす…を繰り返すと、綺麗に取れます。

 

ガムの取り方~ちょっとだけ手間かかり編

油
凍らす、冷やす…の取り方でうまく取れなかった時には、油で落とす方法もあります。ガムが取れても、そのあとシミになったり、改めて洗濯しなければならないので、その後の処理に多少手間がかかる方法ですが。

ガムは油に溶ける性質があるので、食用油をガムの付着部分に垂らして揉み込んでください。
次第に溶けて、ドロドロしてきます。ドロドロの状態になったら、更に油を足してモミモミするとサラッとしてきますので、中性洗剤でガムもろとも落としてしまいましょう。

衣類系だと、素材によって油ジミがとれなくなったりするので注意です。

服や衣類よりはプラスチックや金属などの固い物質系の方が後処理も楽ですし、より適しています。

油を使いたくない場合には、ベンジンでも取れますが、ベンジンは対象となるものを選びますので、慎重に使用してください。
衣類だと変色することもあり、繊維が傷みやすいです。
また固いものでも、表面の塗装が禿げたり、光沢がなくなったりすることもあります。

 

ガムの取り方~髪の毛編

髪の毛ガム

出典 http://blog.goo.ne.jp/hdnr-1/e/378d46234301061a5026e3fae95f4f5d

ガムが髪についた場合には、濡らしてはいけません。
ガムが付着した部分の髪にヘアクリームをすり込んで4、5分くらい経ってから乾いた布を使ってじっくり根気良く取り除いてください。
ヘアクリームでなくても食用油、オリーブ油、椿油などでも大丈夫ですよ。

ガムが取りきれたら、最後にシャンプーをして綺麗にしてくださいね。

 

こんなの絶対取れない…(;_;)と、涙をのんで髪の毛ごとカットする前に、ぜひやってみてください。ちょっと時間はかかるかもしれませんが、諦めないで!

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ガムの取り方~車のボディ・シート編

車についたガム

出典 http://blog.livedoor.jp/kamarin/archives/51903451.html

車のボディについたガムの取り方は、不要な布に食用油を染み込ませて、ガム付着部分に付け、溶かして落とします。

最初に取れる分だけガムを取り除いてから行ってくださいね。綺麗に取れた後は、油でベタベタしているので、中性洗剤で洗い流してからワックスをかけると良いですよ。

また、「冷やす」のも有効ですが、時期的に難しい時もありますので、どちらかやりやすい方法をためしてみてください。

シートの場合は、「冷やす」のが良いでしょう。
油を使っても取れますが、シートは簡単に洗濯できないので、後々ちょっと面倒です。
とはいえ、冷やしてうまくいかないようであれば、やはり油です。
歯ブラシなどに食用油をつけ、シートを擦ってみてください。

ガムが取れたあとは、不要な布を薄めた中性洗剤に浸し、しっかり絞ってからシートを拭いておきましょう。

 

靴裏についたガムの取り方

ポケットティッシュ歩きながらガムを噛んで、そのあと道にポイっ。
こういう輩のおかげで、「ああぁっ!」と思った時には、靴の裏にベッタリと…って経験のある人もいるでしょう。
道路にこすり付けたところで、上手く取れるもんじゃないですよね。
靴についたガムも、冷やして取る、油に溶かして取る方法が使えます。
…が、外出中に、そんなことやってられないのも事実^^;

そんな時に簡単できるガムの取り方を2つご紹介します!

 

<レシート>

何か買ったときにレシートもらいますよね。
貰わなかったり、その場で捨てたりする人多いですが、レシートは持ち帰ってください。何なら家に帰ってから捨てても良いです。

道を歩いていてガムを踏んでしまった時、靴についたガムを取るのに役立ちます。
印字された方をガムに押し当ててから剥がすと、ガムも一緒に付いてきます。
これは、感熱紙のなせる技で、その表面が、凹凸になっているからなんですね。

 

<ポケットティッシュ>

切り目のない方を上にして地面に置き、ガムの付いた靴で踏みます(ガムがポケットティッシュの真ん中になるくらいで)。
ガムがポケットティッシュに張り付いた状態で、そのまま10mほど歩いてから、ティッシュのビニール袋ごと外すと、ガムも一緒に剥がれます。
ガムは、靴裏の素材よりも、ビニールに張り付きやすいためです。

 

どちらの方法のガムの取り方も、ガムが靴についた直後に行ってください。時間が経つほどガムに砂が付いたりして、表面のベタベタ感が軽減されますので、効果が薄くなります。

 

ガム

ガムはついた状態から時間が経つほど取れにくくなります。
不幸にしてガムが服や髪、靴についてしまったら…、車についたガムを発見したら…、そんな時には、なるべく早く取り除くのが、最善の策です。

みやみやたらに取ることに躍起になっても、付着部分を更に広げてしまうことにも成りかねません。イライラせず、ガムの特性を知って上手に処理してくださいね。

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