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皮膚科で顔の粉瘤を取ってもらえなかった話

健康・美容

もうかれこれ20年?30年?くらいずっと一緒にいた粉瘤、それも『顔』

どうしても取りたくて4年前と今年5月に皮膚科を受診しました。

結果、取ってもらえませんでした。

皮膚科でお願いするのは諦めましたが、形成外科を受診して摘出してもらうことに成功。

経過を簡単に記載します。

抜糸後の傷の保護に最適
▼ ▼ ▼


顔の粉瘤の位置

顔の粉瘤の位置ですが、左側の目頭の少し上、鼻の横にありました。

お見苦しいですが、下の写真の位置です。


なにぶん、もう覚えていないくらい昔からあったので、出来始めの頃よりは多少大きくなっているかな?程度のもの。

ホクロ?に見えなくもない感じです。

顔の粉瘤の経過

この顔の粉瘤、いつからあるのかはっきりは覚えていません。

気がついたらありました。

そして、自分で絞って中のモノを出していたんです。

もともと小さいし、絞った後では全く見た目も分からない感じになります。

少し溜まっては絞る、また溜まっては絞る、の繰り返し。

袋ごと取り出さないと、粉瘤は絞って中のモノを出しても完治しないんです。

幸いにも化膿することなくずーっとこんな感じで何年も一緒にいました。

顔の粉瘤を取ってもらおうと決意(4年前)

受診を決意したのは4年前と今年。

その時の状況を記載します。

4年前

粉瘤を絞ってだせば、全く目立たなかったので正直「このままでもいいか」と思っていました。

…が、場所が場所なだけに、

「今後大きくなって炎症でも起こしたら目がやばいかも?」
「この位置じゃ大きくなったら取りづらいかも?」

と考え、4年前に近場の皮膚科に受診し摘出してほしい旨をDrに話しましたところ、

Dr「う~~~ん。取れないこともないけど…(別に取らなくてもいいんじゃない?)」

明らかに、「このままでいいじゃん」的な口ぶり。

あ、取りたくないんだ(取れないんだ)と思い、断念。

初診料だけ払って(;_;)退散しました。

思えばその時は、粉瘤を絞ってからそんなに時間がたってなかったので、見た目に『大したもんじゃない』って思われたのかも。

今年

4年前に皮膚科で断られてから、ひたすら粉瘤を育てることに注力しました。

それで、「粉瘤の位置」で乗せた画像程度にいい塩梅に成長\(^o^)/

意気揚々と前回とは違う皮膚科を受診。

結果…断られました(;_;)

Dr「別に取らなくてもいいと思うけどね。

取りたいなら、ほら、駅前に◯◯形成外科ってあるから、そこに行きなよ」

なんてこと…

またもや初診料だけ払って(;_;)おいとまするこに

結論、「私の住んでいる近辺皮膚科では粉瘤が取ってもらえない」でした。


顔の粉瘤は形成外科で取ってもらった

2つの皮膚科で断られて、「もうこのままでもいいか…」と思い始めてもいましたが、ここまで来たら諦めきれず。

2つ目の皮膚科で勧められた個人の形成外科には気が進まず(口コミが悪かった)、幾つかの診療科がある中規模の病院へ行くことに。

ここでダメだったら諦めようと思っていたのですが、あっさりと希望どおり手術してもらえることになりました。


顔の粉瘤(+左大腿)の摘出手術

めでたく顔の粉瘤を局所麻酔で手術。

ちょちょっとその部分を消毒してささっと取ってもらえるものと思っていましたが、手術台に寝かされ顔全面を消毒してからになりました^^;

そして、自動血圧計を巻かれ、SpO2モニターを着けられて…と結構大げさ。

ちなみに、顔の粉瘤と、実は左太ももにも1センチ四方のモノがあったので、両方一遍にしてもらったのです。

粉瘤の手術には、

  • くり抜き法
  • 切開法

があります。

私の場合は顔、太もも、どちらも切開法です。

一般的にくり抜きほうよりも切開法のほうが傷跡は目立つといわています。

…が、そんなことはどうでもいいのです。

切開法のほうが再発の可能性が少ないし、年も年だし、この程度の傷跡なんてへっちゃら。



で、顔の粉瘤摘出後の画像はこちら。

これじゃ何もわからないですが。

直後は出血しないように圧迫されました。

顔の粉瘤手術後の経過

手術翌日も診察。

圧迫を外し、ガーゼも不要で傷は解放になります。


Dr「足は擦れないように絆創膏でも貼っておいて~。顔も気になるなら貼ってもいいよ~」

足はまあ貼れるけど、顔のほうはこの位置じゃ…ということで、小さくカットした絆創膏を貼ったり、うまく貼れないときはそのままにしていたり。

毎日お風呂に入るときに、石けん使って洗うように言われました。


で、1週間後に抜糸。



手術したモノは一応病理検査に出され、

  • 顔:表皮のう腫
  • 太もも:石灰化上皮腫


とのことでした。

Dr「傷跡は紫外線を浴びたら色素沈着起こしやすくなるから日焼け止め塗ってね」

と言われました。

そして、

Dr「1カ月後あたりが一番傷が硬くなるので、また来月に~」

と、再診を組まれ。

正直、めんどくさいと思ったものの、仕方なく翌月にかかることに。

医師からは言われてないけど、無意識に引っ掻いたりしないように保護テープを使用しました。

市販でも売ってるこれ。


で、1ヶ月後の傷跡はこれ。

なんだか、抜糸後と大した変わらん。

目立たないっていっちゃー目立たない。

Dr「3カ月後くらいに傷が盛り上がってくる場合があるから、その時には軟膏とか塗って改善できるんで」

「また次回、3カ月後に…」

私「いや、先生、もういいです(-_-;)」

と言ってお断りし、「何かあったら~」ということになりました。(ホッ)


粉瘤の手術は形成外科が良い(と思う)

私が関わった皮膚科だけかもしれませんが、「粉瘤は皮膚科でいっしょ」と考えていたものの、ことごとく断られ、結局形成外科に希望を叶えてもらいました。

そして、形成外科は手術後のフォローがすごい。

しつこいくらいに傷跡のことを考えてくれるということ。

まあ、私にはあんまり必要なかったのですが。

今回、かかった治療費は術前の採血なども含め、2つの粉瘤の処置で、15,000円超えくらいでした。

詳細な内訳はわかりませんが、粉瘤の場所(露出部・非露出部)とか、大きさによって費用が変わるようですよ。


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