冬至を過ぎても日の出の時刻が遅くなるのはなぜ?

冬至は昼の時間が一番短い日ですよね。
でも「日の入り」が一番早いのは12月上旬、そして「日の出」が一番遅いのは1月上旬なんです。

冬至を過ぎると確かに昼間の時間が長くはなりますが、「日の入り」と「日の出」が必ずもそれと一致(?)しない。

これは、地球の公転軌道が正確な円ではなく、微妙に楕円なためです。楕円軌道の場合、太陽に近いほど公転するときに速くなります。

近日点通過(地球が最も太陽に近づく点)が1月上旬で、それが冬至という日に近いことが影響を及ぼしているんです。
太陽の南中時刻(「日の出」から「日の入り」までのちょうど真ん中の時刻)の周期が24時間30秒程度になるため、日の出が遅くなります。
一日の長さが近日点付近になる冬至は、一日の長さが24時間を超えてしまう結果、二ので時刻が遅くなってしまうというわけですね。

ス ポ ン サ ー リ ン ク

 

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