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タウシュベツ川橋梁の展望台へのアクセスは?ツアーはあるの?

   

タウシュベツ川橋梁

出典 http://www.guidecentre.jp/pg354.html

タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖のコンクリート造りのアーチ橋で通称めがね橋とも呼ばれています。

そして、このタウシュベツ川橋梁は老朽化が進み、いつ倒れてもおかしくない状態です。傷みが激しく、原型をどどめているのがあと何年か…とも。

2017年5月2日新たに2箇所の壁部分の崩落が確認されました。
現状のタウシュベツ川橋梁を見ておくならここ数年が最後となりそうです。

展望台へのアクセスやツアー参加への方法などをご紹介します。

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タウシュベツ川橋梁とは?幻の橋と呼ばれる理由

タウシュベツ川橋梁とは、かつての国鉄が1939年に建築した鉄道橋で、およそ80年の年月が経過しています。

1955年には糠平ダムができたので、使われなくなってしまったのですが…。しかし、その際には、線路は撤去されたものの、タウシュベツ川橋梁自体は壊すことなく残されました。

それでも、ダムの水位によってタウシュベツ川橋梁は隠れてしまうので、一年中、その姿を見られるわけではありません。

水に浸かって一部分が見えていたり、完全に水没していたり。
水が引けてタウシュベツ川橋梁全体の姿を確認できることもあります。

これが「幻の橋」と言われる所以です。

 

タウシュベツ川橋梁を見るなら展望台から?アクセスは?

ここに訪れた人達は、展望台からタウシュベツ川橋梁を見ることが多いです。

【タウシュベツ展望台】
住所:〒080-1403 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
アクセス:国道273号をぬかびら源泉郷から旭川方面に8キロ進んだ地点
駐車場:一般車両5台/大型バス2台

展望台は、駐車場から林の中の散策路を200m程度の距離にあります。
展望台付近の国道周辺に駐車場があるというわけではありません。
そして、その駐車場自体も結構有名な観光スポットの割にはスペースが狭い。
道路の路肩に車を停めて…っていう人もいるようです。

この周辺には熊出没注意の看板が出ています。
熊の活動範囲ということなので、万が一に備えて熊よけの対策をしていくべきですね。

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展望台からは、タウシュベツ川橋梁を約750メートルの距離から見ることになります。
…が、実際に展望台から見たら意外と小さかった…という口コミもあります。

橋をもっと近くで見たい場合は、NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアーに参加するのが良いでしょう。

 

タウシュベツ川橋梁ツアーに参加して間近で見よう!

ツアーに参加すると、廃線となった旧国鉄士幌線のアーチ橋の見所を回れます。
地元専門ガイドが同行するので安心です。

2017年の参加できるタウシュベツ川橋梁ツアーは、コチラのページで確認してください。
早朝(タウシュベツ川橋のみ訪れる)、午前、午後のコースがあります。
(GW中のみのツアーやお盆時期のみのツアーもあり)
ツアーは、橋が水没するまでの期間限定です。

5月中は、ほぼタウシュベツ川橋梁全体が見渡せ、6月から徐々に沈み始めるようですよ。夏場の8月くらいには水位がかなり上がって見えなくなり、冬になると再び現れます。(天候が関係したり、その年によって若干変わります)

タウシュベツ川橋梁の現在の状態はコチラから確認できます。
NPOひがし大切自然ガイドセンター【タウシュベツ川橋梁の変遷】

【問い合わせ先】
上士幌町観光協会:01564-4-2224~9時~17時(7月~8月は6時~17時)
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/30-1/5)
メール:kamishihorokankou@gmail.com
上士幌町ホームページ

 

タウシュベツ川橋梁

出典 http://www.guidecentre.jp/pg354.html

タウシュベツ川橋梁は、糠平湖の水位が上がってくる6月頃から沈み始め、8月頃には湖底に沈んでしまいます。
そして、再び1月頃から凍結した湖面に姿を現してきます。

まるで古代ローマの水道橋を感じさせる雰囲気たっぷりの歴史ある高架橋です。
なんだか神秘的ですよね。

湖水が完全になくなっていない状態では、運河良ければ湖面に映るタウシュベツ川橋梁が見られるかも?そんな景色は風情があります。

見る時期、季節によって大自然の背景とともに違った表情を見せてくれるタウシュベツ川橋梁にぜひお出かけください。

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