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老眼って回復するもの?有効なトレーニングや訓練方法は?

      2017/07/28

老眼
老眼は、誰しもある程度年齢がいくと必ず起こる現象です。
大体、40歳前後で始まることが多く、徐々に進行します。
早い人では、なんと30歳代でもなってしまうこともあるんですね。

年だから仕方ないよね(;_;)と、諦めている場合がほとんどではないでしょうか。

しかし…医学の進歩はすごいですね、現代では老眼も手術などによって、改善する時代です。
でも、確かに不自由だけど、そこまでして老眼を治す?^^;って思う人の方が多いかもしれませんね。

そこで、外科的手術に頼らず、トレーニングや訓練での回復の方法をご紹介します。また、日常生活の上で予防方法も参考にしてくださいね。

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老眼の原因と主な症状

老眼は、物見る時のピント合わせをする働きのある水晶体が、年齢とともに固くなって弾力性が低下し、厚さの調整ができなくなってくることが原因です。

老眼に気がつくタイミングは人それぞれですが、おもに日常生活上の環境によるものと「近視」などの目の状態によるところが大きいです。

一般的に、普段、近くのものを見ることが多い作業をしている人の方が、自身の老眼に気づきやすのです。
そして、近視の人は、より気づきにくいという特性があります。

「近視の人は老眼にならない」または、「なりにくい」~こんなことを聞いたことはないでしょうか。
これは、まったくの都市伝説なんですね(言い過ぎですが^^;)

近視の人は、もともと目の機能が正常ではありません。
矯正していない状態だと、目を近づけないと文字や細かい物の仕様が見えない状態です。

そのため、その逆の現象が起こりつつある場合には、むしろ近視の矯正であるメガネやコンタクトを外した状態で、見えが良くなるという状況になるんですね。

結果、近視の人は、自身の老眼に気づきにくいわけです。
もちろん、進行していくと程度も進みますので、近くも見えづらくなります。

●老眼の主な症状はこんな感じ●

・辞書、電話帳、食品の成分表示、化粧品の成分表示などの小さい文字が見えづらい。
・新聞、本など30センチ以上離さないと読みづらい。
・目が疲れるし、ショボショボする。
・長時間、文字を読んでいることが辛い。
・朝は調子が良くても、夕方になるにつれて物が見えにくくなってくる。
・細かい作業を続けていると、ピントがあわなくなってくる。

老眼は、放っておくと年齢とともに進行します。
「誰もがなるし、それって仕方ないことだよね~」で済ませないで、効果的なトレーニングや訓練で、できるだけ進行を抑えられたら良いですよね。

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老眼回復トレーニング・訓練方法

●眼球運動トレーニング
眼球動かし
眼球運動を行います。
顔を動かさずに正面を向いたまま、目だけを動かします。
最初は、左右にゆっくりと、そしてスピードをあげて。
次に上下、斜め、右回り、左回り、八の字回し…など。

ポイントは、顔を動かさずに目だけ動かすということです。

決まった動かし方はありませんので、思い立ったらやってみましょう。
上記の動きを1日3セット程度以上が好ましいです~無理のない範囲で行ってください。

 

<チベットホイールトレーニング>

チベットホイール

出典 http://老眼回復予防.com/entry21.html

チベットホイールとは、視力アップトレーニンでよく使われる図案です。
老眼の原因となる、毛様体筋、眼球の訓練に効果的です。
15センチ位離して持ち、片目ずつチベットホイールの輪郭を目でなぞります。右回りが終わったら左周り。次は反対の目で同じことを行います。突起部分の丸い●は、クルッと回転するようになぞります。

1日3セット程度が適当です。

 

●瞬きトレーニング

目を閉じたり、開いたりするトレーニングです。
ギュッと瞑って、ぱっと開く。目の周りのこりや血液循環を改善します。
思い立った時に何回か繰り返し行えば効果的です。

 

●寄り目トレーニング

親指を一本立てて、目の近く20センチくらいから、ゆっくりと向こう側に腕を伸ばして離していき、また近づけることを何回か繰り返します。
ポイントはゆっくりと、両目で親指のシワをじっくり見るような感じで、目を離さずに行います。
寄り目、反目の訓練です。

 

他には、平行法と交差法の訓練も同様です。
マジカルアイという本がありますが、視力改善の為のトレーニング本です。

どんどん目が良くなるマジカル・アイmini pink (宝島社文庫) [ 徳永貴久 ]

平行法:主に近親に効果的です。
交差法:老眼トレーニングになります。

初めてだとコツをつかむまで難しい(特に交差法)のと、長いことやっていると目が疲れます。
これをとり入れるのでしたら、目が疲れてしまった夕方以降ではなく、朝の早い時間帯がおすすめです。

 

日頃から老眼の進行を抑える生活を

老眼
遅かれ早かれ、老眼は誰にでも起こる現象とは言え、やっぱり生活に不自由を感じますし、煩わしいと思うのは当然ですよね。

先でご紹介した、目のトレーニングは、これだけやっていれば老眼が治ってしまうというものではありません。

しかし、進み具合を遅らせたり、疲れ目を改善させたりするのにも効果的なんですよ。
毎日、朝昼晩やるのは、正直面倒かもしれませんが、大事なのは続けることなので、その日によって1日2回だったり、1回だったりしてもかまいません。

最近では、スマホ老眼なるものも問題視されています。
たとえ若者でも、このスマホ老眼の状態が長く続けば、早い時期に本当の老眼になってしまう可能性もあります。

若い人でも、そこその年齢の人でも、日頃から適宜、目の休養をとりながらトレーニングを行うことで目の機能を衰えさせないように努めていきましょう。

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