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熱中症対策に効果的な食べ物や飲み物は?

   

熱中症
暑くなる時期とともに、熱中症の発症数が増加する季節を迎えます。
急激に増えてくるのは7月くらいからです。
熱中症は、真夏の気温が高いときはもちろん、6月後半から7月に入った梅雨明けにも多く見られます。
梅雨明けの急激な気温の上昇と蒸し暑さに体がまだ慣れていないため、適応能力が対応しきれていないもの原因です。

普段から熱中症にならないような予防や対策が必要です。
そこで、熱中症に効果的な食べ物や飲み物をご紹介します、ぜひチェックしてみてください。

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熱中症に効果のある食べ物って?

夏には夏バテという言葉がある通り、普段より食が細くなってしまう人もいますよね。
例えば、喉越しの良いそうめんばかり食べているなんてことないですか。

そうめんが悪いわけではありませんが、それだけでは栄養不足になります。
そうめんは謂わば炭水化物です、その炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1がなければ、栄養不足になり、体はどんどん疲弊してしまいます。

豚肉
ビタミンB1は、豚肉や大豆製品などに豊富です。
ぜひこういったものと一緒に摂ってください。

免疫力を高めるためにはビタミンCも大切です。
ビタミンCはストレスへの抗体を作ってもくれます、年間通して摂りたい成分ですが、特に夏場には積極的に摂取するよう心がけたいものです。

ピーマン
ビタミンCが豊富に含まれているものとしては、ピーマンやパセリ、ブロッコリーなどです。特に赤や黄色のカラーピーマンには、一般的な緑色の2倍以上も含まれています。

注意点としては、ビタミンCは、熱に弱いので、生に近い形で食べるのが良いでしょう。

含有量は減りますが、加熱に強いビタミンCにはじゃがいもやサツマイモがあります。
この場合は、皮付きのまま調理した方がより効果的です。

疲れの原因になる乳酸を抑制するには、クエン酸を摂るものも有効です。
梅干しや、酢を使った料理だとさっぱりと食べらるので夏にはピッタリですね。

とにかく特定の栄養ばかりを摂れば良いというのではなく、バランスです。
栄養バランスの整った食事をしていると、暑い夏の時期でも体力を維持できます。
なんでもそうですが、体が弱っているときには、二次的に不調を起こしやすいのです。

 

熱中症対策のおすすめの食べ物例

納豆
●ネバネバで食材で栄養満点~納豆とオクラの和物●
(1人分)

★納豆 1個
★醤油 小さじ2
★わさび 適量
・オクラ 2本
・大根 2センチ
・みょうが 1本
・レモン 大さじ1

ボールに★を入れて混ぜ、オクラを小口切りに、大根をおろし、みょうがを千切りにする。
器に★を盛り、オクラ、大根、みょうがの順で乗せ、最後にレモンを回しかける。

素麺を茹でて、その上に乗せて食べても美味しいですよ。その場合は麺つゆ等を足してください。

 

●ちょっとコッテリ豚肉と大根の煮物●

豚バラor豚コマ肉50g
・大根1/4本
★醤油 大さじ1/2
★砂糖 小さじ1強
★だし汁 1/4カップ
・青ネギ 適量

大根は皮を剥き、1センチ位の輪切りにしてからイチョウ切りにして、水を入れた耐熱容器に入れラップをし、レンジ500Wで6分位加熱。
一口大に切った豚肉を耐熱容器に入っている大根の上にのせ、★の調味料を加えて3分程度加熱する。
取り出してから混ぜ合わせ(加熱ムラを調整)さらに3分加熱し、ラップをしたまましばらくおく。盛り付けたあとは青ネギを散らす。

ブロッコリーもレンチンして一房付ければビタミンCを摂れます。
暑い時期には、火を極力使いたくないですよね。
そんな時にはレンジを活用しましょう。

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運動時や汗をかいた時の水分の摂り方

水分補給
運動時やウォーキング、外での労働など汗をかくような状況では、塩分も汗とともに体外へ排出されてしまいます。水分不足だけではなく、ミネラルバランスも崩れてしまうんですね。

長時間の運動は、熱中症になる危険が高まりますので、こまめな水分補給が重要です。だからといって、糖分の多いスポーツドリンクはおすすできません。

問題視されているペットボトル症候群も心配ですよね。
摂取するなら「経口補水液」などのミネラルバランスが優れている水分を検討してみてはどうでしょうか。
そして水分は、飲み溜めをするのではなく、こまめに摂取するのが熱中症予防には効果的です。

代用としては、ミネラルが含まれているものとして「麦茶」に塩を少々入れたものでも良いでしょう。
正確な濃度に拘るのでしたら、麦茶1Lに対して塩を1~2g程度(0.1~0.2%)です。甘いスポーツドリンクよりも、麦茶ベースの飲み物の方が優しい水分補給になるかもしれません。

より、塩に拘りたいのであれば、岩塩などのミネラルたっぷりの塩がおすすめです。とは言え、塩の摂り過ぎにはやはり注意が必要です。

注意しなければならないのは、この時お茶であれば何でもいいわけではありません。「麦茶」というのがポイントなのです。
緑茶や紅茶などはカフェインを含んでいますので、利尿効果があります。
尿として水分が排出されるので、ますます脱水を促進させてしまうわけです。

それほど、汗が酷くなければ、ミネラル系の飲み物だけで事足りることも多いです。室内でも気温の高いときは、適宜水分を摂りましょう。

因みに、気温が高い時の過度な運動は控えましょう。
猛暑の中での運動や労働は、命の危険さえあります。

健康のためのトレーニングもほどほどに。

 

熱中症になりやすいのは天気の良い日だけではない

エアコン高め
熱中症が起こりやすいのは、なにも天気が良く、暑くてお日様がサンサンと照りつけている日中ばかりではありません。
真夏はもちろんですが梅雨どき、梅雨明けの暑くなりかけの順応性がまだ整っていないとき。また熱帯夜なども注意が必要です。

寝ている時にも人間は、かなりの汗をかきます。
特に暑い夏、熱帯夜などにはその発汗量も多くなるのです。

睡眠中は無防備なので、眠る前には対策を行いましょう。

エアコンはでなるべく寝入りだけ作動させて、時間がたつと切れるように設定しているという人も少なくないかもしれませんが、これはおすすめできません。

特に25度を超える熱帯夜では、やや温度を高めにして冷房運転したまま眠るのが良いでしょう。
熱くてなかなか眠れないと眠りの質が悪くなり、それが蓄積されると体力低下、夏バテにも繋がります。

 

さらに眠る前には、コップ一杯程度の水分補給をしましょう。もちろんお酒は水分補給にはならないというのは、言うまでもありません。

夜中に目が覚めた時とか、トイレに起きたときに、すぐに水分が摂れるように冷やした水を入れたマグボトルなどを枕元に置いておくのが理想です。

熱中症予防のために、エアコンを上手に使いながら、しっかりとした水分補給で発症リスクを下げるよう心がけてください。

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