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記憶力アップの方法~向上させるために効果的なのは?

   

記憶力アップ
もっと記憶力が良かったら、どんなに良かったことか…。現在、学生でも社会人でも、同じような思いを持っている人って多いでしょう。

世代問わず、性別問わずの悩ましい問題ですよね。

記憶力アップ方法っていろいろありますが、果たして何をするのが良いの?っていうものも疑問なことろ。

ほんとにそんなことで向上するものなのか、ってくらい怪しげなものもあったりします。
そこで、記憶力アップに効果的だと言われているものを調べてみました、気になる方はチェックしみてくださいね。

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記憶力アップの方法:トレーニング

<眼球運動>

眼球動かし
眼球運動をすると記憶力がアップするとのこと。
左右に目を動かすだけです、時間にして30秒。

動かす方向も重要です、上下に動かしたのでは効果はあまりないのです。

普段やりがちな、というか実際やっている一点だけをじっと見つめての暗記。
これは効率が悪いということが、イギリスでの研究報告でもあるそうです。

人間は左脳と右脳があります、左右に交互に目を動かすことで、両方を活性化させることができ、記憶力がアップが期待できるようです。

 

<同時に違う機能を使う>

音読
多数の機能、感覚を使いながらの方が記憶力がアップしやすいです。
要は、音読のような方法。

見て、声に出して、聞いて覚えるというもの。
普段から、トレーニングしておくと、より感覚が鍛えられるでしょう。
これに手で書きながら…は、もっと効果的かもしれません。

 

<連想・関連付け>

連想
ただ単に何かを記憶しようとしても、なかなか覚えられるものではありません。

有効な一つの記憶方法としは、連想、関連付けで記憶するというものがあります。
例えば、紹介された人の名前なんかを覚える時。
その人は、ずんぐりむっくりした人で名前は「田熊」だったとしましょう。

その人を覚えるのに、「田んぼに熊が立っている!こりゃ大変」と覚えるのです。

ここでのポイントは、いかに覚えやすいような連想、関連付けにするかということです。
ちょっと難しい記憶法ですが、これがマスターできれば強力かもしれません。

日頃から本や文章をよく読み、センスを磨くトレーニングをしましょう。
ゲーム感覚で楽しむことができるようになれば、しめたものです。

ただ、この関連付けは全く意味がないものでも、自分なりにつなげることができれば問題はありません。まぁ、こじつけといいますが^^;
むしろ全く意味がないものの方が脳への刺激になり、インパクト大となります。

 

記憶力アップの方法:運動

運動と記憶力は切り離せないものです。
部活をやめてまで、勉強に集中する…とうことをよく聞きますが、これは非効率な考えです。

一日中、運動ばかりしているということではないですよ、運動を記憶力アップに役立てようということです。

立ち読み

<運動をしながら記憶する>

軽い運動をしながら、覚えようとすることによって効果的に記憶できるという方法です。
この運動というのは、スポーツしながら…ってことではありませんからね^^;

ウォーキングまでしなくても大丈夫です。
部屋の中をウロウロしながら、暗記したいことを頭の中で繰り返す…など。

勉強するという行いは机に向かい、イスに座って…という状態であることが一般的です。
そのものの事柄の意味を考え、理解し、知識として覚えるような理解学習においては、その姿勢は間違いありません。

…が、暗記となると違うんですね。
体をある程度、動かした方が頭に入ってきやすいのです。
記憶を司る海馬は、場所を移動するたびに活性化されるためです。
また、動きながらが無理な場合は、立った状態でも、かまいません。

体勢を保持しようとし、足の筋肉も緊張しますので、その刺激が脳へ伝達され血流も良くなるとのことです。
電車での立ち姿勢の状況なんかは、記憶力の向上が望めますので、単語を覚えたりするのには最適なのです。

 

<運動後に記憶する>

かなりの激しい運動をこなしてから、勉強しても、体が疲れきってしまっていては、本末転倒です。

勉強の前にする運動は、軽いものというのが前提です。
10分程度の軽いウォーキングか、ラジオ体操、自宅に運動器具があるなら、それを短時間行うのも良いでしょう。

むしろ、強度の強い筋トレよりも良いです。
運動することによって、脳の血流も増え、また海馬も活性化します。

記憶力もそうですが、集中力や思考力、理解力などの向上も期待できます。

 

<勉強後に運動する>

人間の集中力は60分程度、せいぜい90分が限界です。ですが大体40~60分間隔で休憩をとりながら勉強するのが効率的なんですね。

また、その休憩中に軽いストレッチを行うことで、今まで使っていた脳の部分を休ませ、更に運動では違う部分を刺激できるのです。

休憩後の集中力や記憶力回復、向上にも繋がります。
この場合の運動は、体をほぐす程度のものでOKです。

 

記憶力アップの方法:食べ物

<DHA>

記憶力がアップするであろう食べ物として、青魚ってよく聞きませんか?
不飽和脂肪酸の一種であるDHAをたくさん含むマグロやイワシ、サバ、サンマなどが取り沙汰されるようになって久しいですよね。

このDHAはドコサヘキサエンと言われ、神経組織の発育や維持には欠かせないものです。

 

<レシチン>

レシチンは、脳内伝達物質であるアセチルコリンの主成分でもあります。
これが欠乏すれば、記憶力の低下や物忘れの原因となり得ます。
逆をいえば、十分に摂取していれば記憶力の向上にも役立つということです。

多く含む食品は、大豆製品、卵黄、穀類、ピーナッツです。

 

<ブドウ糖>

とかくダイエットの敵として疎ましがられる炭水化物ですが、体内で分解されるとブドウ糖になります。脳はこのブドウ糖をエネルギーとして使っています。
不足すると思考能力、集中力が低下、精神的にも不安定になる(イライラ)などの症状も起こります。

太ってしまうのでは…と、あまりにも制限しすぎると、脳へのダメージも少なからずありますので、ほどほどにしましょう。

米、小麦製品、麺類、芋類、果物などに含まれています。

 

睡眠
因みに、一夜漬けという記憶スタイルがありますが、実はこれはとっても効率の悪い方法なんですね。
睡眠と記憶は密接な関係があることがわかっています。
記憶したものは、睡眠をとることによって定着しますので、覚えたつもりでも記憶に残りづらいのです。
記憶をしっかりと脳に植え付けるためには、良質な睡眠が必要なわけです。

記憶力アップは、すぐにでも実現したいとの気持ちはやまやまでしょうが、そう簡単にはいきません。

日頃の習慣や、トレーニングをコツコツ続ける必要があるのです。
長続きさせるためには、気長に、焦らず行っていきましょう。

まずは、できそうなものを習慣づけることから始めてみてくださいね。

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