あれこれリサーチ

気になる話題や情報を調査しています

川越まつり2017の日程、見所や屋台、交通規制をチェック!

      2017/06/03

川越まつり

出典 http://kawagoematsuri.jp/matsurimuseum/photo/photocon13_l.jpg

川越祭まつりは、360年以上も前から続く伝統ある関東三大祭りのひとつであり、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
川越の「蔵造りの町並み」と、美しい人形を冠した絢爛豪華な山車が見物客の魅了します。まるで時代絵巻のような囃子や、山車同士が競い合う「曳っかわせ」は、圧倒的な迫力です。

今年2017年の川越まつりの日程がいつなのかを始め、アクセスや交通規制情報などをお知らせします。
また、見所である山車、屋台の出店、歴史や由来についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

 

川越祭りの日程・場所・スケジュールは?

<開催日程>
2017年(平成29年)10月14日(土)・15日(日)
※雨天時でも決行予定(※お囃子は町内ごとの取り決め)

<場所>
川越市中心市街地一帯

<スケジュール>
2017年度の川越まつりのスケジュールは決定次第公開される予定です。
適宜、公式サイトをチェックしてくださいね。

なお、祭りの日程が近くなると、今年度分パンフレットもダウンロード可能となる予定です。
(それまでは昨年分のものがDLできますので、参考にしてください。)

<問い合わせ先>
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556

 

アクセス・駐車場・交通規制情報

<アクセス>
【電車:最寄り駅】
●大宮から~:JR川越線で約20分川越駅下車
●池袋から~:東武東上線急行で約30分 川越駅下車
●新宿から~:JR埼京線(新宿駅)快速で約50分 川越駅下車/西武新宿線(西武新宿駅)特急で約45分 本川越駅下車
●横浜から~:東急東横線で約78分 川越駅下車
【車】
●東京方面から~:
・関越自動車道で練馬IC~川越IC 21.2km
・国道254号で池袋~川越 32km
・首都高速与野IC~川越 15km
●八王子方面から~:
・中央自動車道八王子IC~八王子JCT~鶴ヶ島JCT~川越IC 56.9km
・中央自動車道八王子IC~八王子JCT~川島IC 58km

<駐車場>
川越まつり期間中には、臨時駐車場が用意されています。
・市民グランド:約190台/パス約25台
・小仙波駐車場:約100台
・川越第一中学校:約160台
・仙波小学校:約70台
・富士見中学校:約200台
・月越小学校:約120台
・今成駐車場:約140台
・やまぶき会館:約80台

※収容台数は、それほど多くはなく、当日、市内は交通規制に加えて大変な混雑、渋滞となることが予想されます。可能な限り公共交通機関の利用をおすすめします。

<交通規制>
JR川越駅~川越市役所一帯にかけて、祭り当日は、通行止めなどを含めた交通規制があります。

交通規制図

出典 http://kawagoematsuri.jp/download/files/

クリーム色:交通渋滞が予想される区域
赤色:車両通行禁止(※10時~22時予定)

 

川越祭りの見所~曳っかわせ・山車の曳き回し

山車

出典 http://kawagoematsuri.jp/about/

川越まつりの見どころは、なんといっても「曳っかわせ」です。

川越まつり両日、18時半頃から21時頃まで中央通り、蔵造りの街並みと各交差点で盛んに行われます。
多いときでは、4台から5台もの山車が集結することもあり、山車が四ツ角で他町の山車に出会うと互いに囃子台の正面を向けて競うのです。
囃子が入り乱れ、曳き方衆が提灯を乱舞させる様子は、気迫に溢れ大迫力です。

周囲を埋め尽くす群集の熱気も、最高潮に達します。
まさに、祭りのクライマックスにふさわしい雰囲気に酔いしれることができますよ。

文化11年(1814)の記録に 「祭礼中に屋台が出会った時には 囃子を行うこと」とあり、これが川越まつりの一番の見所となった曳っかわせの起源です。

 

また、川越祭りでの山車は、綺麗な江戸系川越型山車です。
この山車の構造は、二層の鉾と人形からなる江戸型が発展したものです。
祭り両日、各々の山車の晴れ姿を披露するために、14時頃から市役所前を巡行します。
絢爛豪華な祭礼絵巻を再現させたかのような山車の揃い曳きは、川越祭りの一番の特徴です。それぞれの山車の個性のある動きや囃子も楽しめます。

スポンサーリンク

 

歴史や由来・川越まつり会館とは?

<川越祭りの歴史と由来>
歴史川越祭りは、氷川神社が執行する10月14日の「例大祭」を根源として、その直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っています。

「神幸祭」は、慶安元年(1648)に、当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が祭礼を奨励したことが始まりで、これが川越まつりの起源となります。
当初の「神幸祭」は、氏子域の十ヶ町が仮装行列などの練りものの附祭りで供奉していましたが、元禄11年(1698)、初めて踊り屋台を披露したのです。
その後も、江戸の風流や風俗を取り入れ、祭礼を発展させていきました。

江戸の祭礼で山車が主役となったのを機に、天保15年(1844)に、すべて一本柱型式に統一されて、勾欄の上に人形を乗せるようになったそうです。

平成8年までは、10月14日、15日に氷川神社の例大祭として執り行われていたものが、現在は、10月の第三土曜日と、その翌日に行われるようになり、市民の祭りとして親しまれています。

 

<川越まつり会館>

川越まつり会館

出典 http://youyou.main.jp/c0/saitama/kawagoe-matsuri.htm

江戸天下祭を今に伝える「川越まつり」を、ゆっくりと体感…というなら、「川越まつり会館」へどうぞ。
川越まつり会館には、実際に川越まつりで曳かれる豪華絢爛な山車を常時二台展示しています。
日曜、祝日には囃子の実演も披露されますよ。

川越まつり会館の詳細はコチラ

 

川越まつりでの屋台の出店は?

お化け屋敷

出典 http://tamazine.com/saitama/?p=197

川越祭りでは、屋台の出店があります。
お祭り気分を盛り上げるのには、屋台は欠かせませんよね。

ちょっと特殊な(?)ところで…お化け屋敷とか見世物小屋などがあります。
最近の一般的なお祭りの屋台にしては、やや珍し感があります。

もちろん、グルメ系の屋台の出店もあります。
食べあるきながら、屋台巡りを楽しみましょう。

 

蔵造り

出典 http://rothatokyo.main.jp/map/archives/4838

何台もの山車がすれ違う様子は、そのスケールの大きさに圧倒されます。
川越まつりは、中心市街地一帯の広範囲で行われており、どれを見たらいいのか悩むところですが、計画的に行動するのが良いでしょう。

パンフレットを必ず手にいれて臨んでください。会場案内図は、かなり細かい部分まで記載されているので、移動の際にも便利です。

また、お祭り自体以外にも、街並みを楽しむということもできます。
蔵造りで有名な川越ですが、普段は入ることを躊躇してしまいそうなお店でも、せっかくの機会なので、気軽に立ち寄ってみてはどうでしょうか?
他にも古い建物がたくさんあるので、情緒を感じられますよ。

秋の風物詩、川越まつりで過ごす一日を、ぜひ満喫してください。

スポンサーリンク