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膝の痛みを抑える治療はどんなもの?痛みの予防方法は?

   

膝の痛み
膝の痛みを抑える治療はペインクリニックと呼ばれます。
この治療法が対象となる膝の痛みは、主に足の筋肉や関節の老化と体重増加や力仕事などの負担が原因となって起こる変形性膝関節症で、中高年の女性に多い病気です。

変形性膝関節症の症状と原因、日常生活での予防法と治療についてお伝えします。

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変形性膝関節症の症状と原因は?

変形性膝関節症の主な症状は、立ち上がる時や歩き始めに膝に突き刺すような痛みが走ることです。これは長年、膝へかけてきた負担が原因となって起こります。
関節内で骨と骨のクッションの役割をしている軟骨が年月とともにすり減ってしまっているんですね。

更に病状が進むと、軟骨ばかりでなく骨そのものも変形します。
動いているときばかりか、安静時にも痛みが出るようになり、関節に水が溜まって関節自体が曲がりにくくなっていきます。

 

筋肉を鍛えて膝の痛みを予防する

筋肉
膝の痛みの日常生活での予防としては、太腿の筋肉の衰えを防ぐ目的で、自転車こぎや椅子に腰かけての膝伸ばしの運動をすることです。

もっと積極的に行うなら、サイクリングや水泳など膝に体重の負荷がかからないような運動が最適です。

また直接的な負担軽減としては、ダイエットをして体重を減らす、重い荷物は持たない、杖を使用する、正座は避けるなどです。

膝の痛みによって血流障害を起こしているので、膝の周囲の保温につとめ、冷えによる血流障害をより酷くさせないようにするのが大切です。

 

変形性膝関節症の膝の痛みを抑える治療って?

病院
変形性膝関節症の治療は、カスカスに干からびた軟骨に、水気を取り込むヒアルロン酸という軟骨保護剤を膝関節に注入します。

これは化粧品にもよく使われているものですよね。驚くべき保水力があります。
ヒアルロン酸の安全性は高く、繰り返しの使用が可能です。

それとともに、少量の局所麻酔薬を同時に使用することによって痛みによる血流障害が改善されるとのことです。

痛みをとることによって運動することへの抵抗感が減り、太腿の筋力がつけば膝関節の変形の進行を防ぐ効果もあります。

膝の痛みでお悩みの方は、整形外科またはペインクリニックを受診し、医師に相談してみることをおすすめします。

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