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赤ちゃんの予防接種の仕組み~種類や受け方は?

      2017/02/02

予防接種
赤ちゃんの予防接種は種類によって受け方や費用の負担が異なります。
また、自治体によっても受け方が異なることもあるので、仕組みをきちんと知っておくことが大切です。

赤ちゃんの予防接種の種類や受け方、心配な副反応についてもお伝えしますので、参考にしてください。

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赤ちゃんの予防接種の種類は2つある

予防摂取の種類によっては、費用の負担が異なるので注意が必要です。

赤ちゃんの予防接種には、定期接種と任意接種の2種類。
定期接種は国が「受けるように努めなければならない」と強くすすめている予防接種です。これは、決められた期間内であれば、自治体の負担で無料で受けられることが殆どです。

一方の任意接種は、希望する人が自己負担で受ける予防接種となります。
予防接種の種類によって、自治体が費用の助成を行っているんですね。

こちらも、「任意接種だから受けなくていい」というものではなく、罹患すると重症になる恐れがある病気を予防するものです。積極的に受けるようにしましょう。

●定期接種には、消費用肺炎球菌、ヒブ、BCG,DPT-IPV、MR、水痘、日本脳炎などがあります。

●任意接種には、ロタウイルス、おたふくかぜ、インフルエンザ、B型肝炎などがあります。

 

赤ちゃんの予防接種の受け方は2通りある

各自治体が集団接種の日時や場所を決めています。
スケジュールなどの情報を見逃さないように注意しておきましょう。

予防接種の受け方としては、集団接種と個別接種があります。
自治体で実施している集団接種は、接種日などが個別に通知されることもありますが、広報誌に掲載されるだけの場合もあるので、こまめにチェックしてください。

集団接種で受けられなかったというときには、自治体の予防接種担当部署に問い合わせを。
個別接種は予約、スケジュール管理が大切です。

●集団接種
予防接種に適した月齢や年齢の赤ちゃんや子供が、各自治体ごとに決められた日時、場所に集まって受けるものです。同じ月齢の赤ちゃんが集まる機会となるので、情報交換ができたりもします。

●個別接種
個人的に、かかりつけの小児科などで受ける予防接種です。
赤ちゃんの体調をみながら日程が決められるという利点がありますが、病院によっては予約が必要となるので、あらかじめ確認しておきましょう。

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接種後の異常が心配~副反応に対する補償制度もあり

予防接種の副反応に対して深刻な状況が起こった場合には、補償制度というものがあります。

予防接種の副反応は限りなく少なくなるように努力されているとはいえ、頻度は少ないながら実際にあるものです。
万が一、重大な副反応が出た場合には、医療手当などが補償される制度があるのですね。

ワクチンによる副反応だと認定されると適用される制度
定期接種では:予防接種健康被害救済制度
任意接種では:医薬品副作用被害救済制度・過生物由来製品感染等被害救済制度

予防接種後の副反応とは?
副反応とは、体内に入ったワクチンが何らかの反応を起こすことがあり、その症状が重症だったり、目的としていない反応をことを言います。

発熱や接種部位などの腫れなどが主な症状で、これらは、殆ど数日で回復するようなものです。
気になる症状の場合は、かかりつけの医をを受診し、診察を受けましょう。

 

予防接種は、複数のワクチンを同時に行うこともできる

同時接種
同じ日に、複数のワクチンの同時接種をすることもできます。

海外では、同時接種は一般的に行われているものなんですね。
接種に行く回数を減らせるので、日本でも同時接種を選択する親が増えてきていますよ。
全てのワクチンは基本的に同時接種できます。

心配なことは事前にしっかり、かかりつけ医に相談、確認しておくと安心です。

 

病院によっては、予防接種の料金が違うこともある?

予防接種の価格にはワクチンの料金のほかに診察料なども含まれています。
その合計がいくらになるかは、各病院が決めるので、同じ予防接種でも医療機関によって、料金が異なります。

 

赤ちゃんの予防接種、受ける受けないはどう判断すればいい?

予防接種は命にかかわる怖い病気の予防手段。これは最も効果的なものなんですね。

予防接種を受けることのメリットと副反応のリスクをよく考えた上で、かかりつけのDrに相談をし、判断することをおすすめします。

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