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余寒見舞いはいつまで?参考になる文例集とテンプレート

      2017/02/24

余寒見舞い

出典 http://blog.fukuchin.net/?cid=45143

余寒見舞いっていつまでに出せばいいのか知ってますか?
そもそも、余寒見舞いってなんだ?
っていう人も結構いるでしょうね。

誰でも知っている寒中見舞いと比べて、あまり馴染みのない余寒見舞い。
時期は2月4日頃から、まだ寒さの続く頃くらいまでに送ります。

一般的には、2月末日ごろまでとされていますよ。

寒中見舞いが間に合わなかった…なんて時には、余寒見舞いという手もありますので、ぜひ出してみましょう。

この余寒見舞い、どういった内容が良いのか?
文例やテンプレートも合わせてご紹介します。

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余寒見舞いはいつまでって決まってる?寒中見舞いとの時期の境は?

まだ寒い

日本には、いろいろな挨拶はがきの風習がありますよね。
余寒見舞い、寒中見舞いとも相手のことを気遣う挨拶状です。

寒い時期に相手の安否や健康を気にかけ、送る側の近況報告も兼ねています。

一番寒い頃に送る挨拶はがきである寒中見舞いは、2月4日までです。

これは、寒入り(1月7日の松の内)から、一年で一番寒いとされる大寒(1月20日頃)を経て、寒明け(2月4日頃)までが基準となっています。
2月4日の立春を迎え、暦の上では春が始まります。

でも、立春を過ぎたとしても、一気に暖かくなるわけではありませんよね。
まだまだ寒さが続く・・・余寒見舞いの出番というわけです。

このように、寒中見舞いは2月4日までに、余寒見舞いは2月4日過ぎたら~と覚えておきましょう。

まだ寒さの続く頃ということで、2月末日までに送るということになっていますが、3月に入ったら、例え1日過ぎても出しちゃいけないの?と心配するかもしれませんが、大丈夫ですよ。

3月も中、末になってもっていうのは憚られますが、基準は「寒さ」です。
3月初めくらいであれば、今年は例年に比べて寒いわ~とか、寒い地方に暮らす方への挨拶はがきとしては問題ありません。

むしろ、暖かい所に暮らす方へ送る際には、例え2月末といっても注意すべきでしょう。

余寒見舞いの文例

余寒見舞いってどんなふうに書いたら良いのか?

文例パターンのいくつかをご紹介します。
自分なりに、ちょっとだけ変化をつけるという感じで良いでしょう。

【文例1】

余寒お見舞い申し上げます。

立春とは名ばかりで、毎日寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで、私どもは体調も崩さず、元気にしております。

まだ寒さが続くとのことですが、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。

平成○年○月

【文例2】

余寒お見舞い申し上げます。

立春とは名ばかり、まだ厳しい寒さが続いております。
みな様お変わりなくお過ごしですか?

本当の春の到来を願ってやみません。
雪解けの頃、帰省の際には、お会いできることを楽しみにしています。

どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますようお願い致します。

平成○年○月

【文例3】

余寒お見舞い申し上げます。

余寒厳しき折、いかがお凌ぎかと案じ申し上げております。
梅の開花を耳にするにつけ、春の到来が間近に迫ってきていることを実感しております。

もうしばらくの余寒時期をお元気で乗り切って頂きたくお願い申し上げます。

平成○年○月

余寒見舞いのテンプレートいろいろ

余寒見舞いを絵柄なしで文字だけでっていうのも味気ないものです。
はがきの隅の方にちょっとしたイラストや写真があるだけでも素敵になりますよ。

だからといって、自分で描くのはセンスが・・・。
いや、面倒だし・・・なんてこともあるでしょう。

いくつか無料でテンプレートを配布しているサイトをご紹介しますね。

デザインだけのテンプレートや冒頭文・挨拶文ありのテンプレートもあります。

ここまで自分で余寒見舞いを手作りしよう!と思っていたけど・・・
やっぱり丸投げしたくなった。。。

という場合には、料金はかかりますが、はがき裏全てはもちろん、宛名印刷も依頼出来るサイトがあります。

状況に応じて検討してみはどうでしょうか?

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余寒見舞いは、冒頭で記載したとおり、あくまでも相手を気遣う挨拶状であることには変わりありません。
しかし、用途としてはいろいろ使い勝手が良いものなんですね。

例えば、

  • 年賀状を貰った相手に時期的に送れなくなってしまった場合
  • 相手が喪中で年賀状を送れなかったという場合
  • 喪中を知らずに年賀状を送ったことへのお詫びはがきとして
  • 自分が喪中で相手から年賀状を頂いたときの報告として

このように、余寒見舞いはいつまでに送る、という基本的なマナーも含めて、アレンジ的なことも有効に活用していきましょう。

季節がらみの挨拶なので、春を感じさせる暖かさと相手への思いやりが感じられるのが一番です。

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