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わらびの失敗なしの簡単あく抜き方法!

   

わらび

わらびの旬は2月から4月、春を告げる山菜です。全国各地で採取されますが、地域によって時期が若干違います。
山菜は東北地方で採れるものが特に美味しいと言われていて、わらびも同様なんですね。スーパーなどで購入する時には、産地もちょっと気にしてみるといいかもしれませんよ。

そんなわらびは、あくが強い山菜として知られています。
また、鮮度も落ちやすいため、生のまま保存するのには適していません。
山菜採りに行ってきたとか、購入してきた…という場合は、早めにあく抜きしておきましょう。

わらびの簡単なあく抜き~小麦粉や重曹を使った失敗しない方法と保存法をご紹介します。

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わらびのあく抜き方法って言ってもいろいろある

わらびのあく抜き

出典 http://tubetu.net/2011/06/post-143.html

【時間はかかるがやることは簡単~重曹でわらびのあく抜き】
参考ページ:http://cookpad.com/recipe/3198938

<材料>
・わらび           200g
・重曹(タンサン)      小さじ1
・お湯            2リットル

<あく抜きレシピ>
1:水を入れた大きめの鍋を火にかけ沸騰させてから、弱火にし、重曹を入れる。
(強火のままで重曹を入れると泡が立ちすぎて危険なので必ず弱火にしてから)
2:火をとめて、2~3分おいてから、わらびを鍋に入れる。(わらびは洗わなくてもよい)お湯からわらびが空気中に出てる部分がないように気をつけて、必要であれば落し蓋をする。
3:鍋の蓋をしないまま、6時間程度放置する。(産毛もとれて水が緑になる)
4:6時間程度たったら、わらびを水洗いする。
5:わらびの重曹抜きと残っているあく抜きのため、新しい水(たっぷり)に変えて一晩おく。(途中、水が緑色になってきたら、また水をかえる)
6:一晩おいたら、わらびをサッと洗い、水気をきって料理に使う。

<失敗しないためには>
重曹(タンサン)は、多くても水の1%以下にしてください。
わらびのクタクタ防止のため、お湯が熱すぎるうちにわらびを浸ける、お湯に浸けてから蓋をする…などはしないでください。

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【簡単わらびのあく抜き15分で完了~小麦粉を使った方法】
参考ページ:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1390012022/

<材料>
・わらび          200g
・水            1.5リットル
・小麦粉          大さじ6
・塩            小さじ2

<あく抜きレシピ>
1:わらびの根本の硬い部分を切り落としておく。
2:水を入れた鍋に小麦粉、塩を入れて泡立て器でかき混ぜる。
3:2を火にかけ(中火)、沸騰後、わらびを入れて弱火にしてから2~3分程度煮て火をとめる。(小麦粉がわらびから出てきたアクを吸着してくれます)
4:3で茹でたわらびを冷水にとる。その後10分程度浸しておけば、あく抜き完了!わらびをザルにあげ、水切りする。
5:必要量を調理に使い、残りは保存してください。

<失敗しないためには>
小麦粉は、お湯ではなくて水の状態で入れてください。お湯に入れると固まることがあります。

あく抜き後のわらびの保存方法

わらびの保存

出典 http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1390012022/

あく抜きしたわらびをすぐに調理しない時には冷蔵庫、冷凍庫で保存できます。

冷蔵保存:ジッパー袋に水を入れ、わらびを切らないで入れて冷蔵庫で保存してください。毎日水を取り替えて3日間程度は大丈夫です。

冷凍保存:あく抜きしたわらびを適当な長さに切って(4~5センチ程度)水気を切り、一回分ずつラップに包んで、ジッパー袋に入れて冷凍庫で保存してください。
使うときは、自然解凍や流水解凍してください。1ヶ月程度はOKです。

若返り

手にできる時期が限られているわらび。そういった時こそ、美味しく食べたいものですよね。

でも、わらびには、毒性があるので注意しなければなりません。
といっても、しっかりあく抜きすれば心配ないものです。
家畜のわらび中毒が報告されていますが、家畜はあく抜きせず、生のまま食べてしまっているからです。

わらびは、若返りのビタミンであるビタミンEも豊富であり、その他にもビタミンKや葉酸、食物繊維も含まれています。
優れた栄養素をたっぷり頂きましょう^^

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