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卒業式は袴にブーツで決まり!バランスの良いブーツの選び方

      2017/07/29

ブーツ
大学の卒業式では、袴の装いが着物の振り袖よりも圧倒的に多くなりましたよね。

時代の流行は変わるものです。

袴を身につける時、履物を草履にしようか、ブーツにしようかと迷う人もいるでしょう。
好みにもよりますが、ブーツを選ぶ人の方が若干多いようですね。
でも、袴用ブーツの選び方や、ブーツにしたことで注意しなければならない点もあります。

ここを疎かにすると、残念なスタイルで、卒業式に出席ということにもなりかねません。
注意点を具体的にご説明します。

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袴に合わせたブーツ選びのポイント

袴にブーツを合わせる人が若干多いというものの、それでも草履を選ぶ人もいるわけです。結論としては、「どちらでもいい」んです。 

袴にブーツの装いは、ヒールの高さもあるので、スタイリッシュ、かつ凛々しくみえますよね。

ただ、袴を着る際に履くブーツは、なんでもいいというものではありません。

卒業式の厳かな場ということも考えて、シックな感じできめましょう。
基本的に袴の装いには、装飾が多いブーツは似合いませんし。
黒か濃茶などの濃い色かつダークなものにしておくのが無難です。

選ぶ時には、「袴用ブーツ」じゃなくてもかまいません。
編み上げブーツが基本のように思われがちですが、そうでなくても良いんですよ。

袴に草履の時と袴にブーツの時とでは袴の長さが変わってきます。
ブーツには、袴を少し短く着付けます。
そして、その短めの袴とブーツのバランスも大事です。
筒丈は、15cm以上あるものにしましょう。
ブーツ部分だけが見える状態にするということ。
(足が見えていてはいけない)

歩きやすさ、清々しさを考えてヒールは5cm~10cm程度の高さが適当です。
あまり特殊なヒールでないことが望ましいです。
(厚底、ポックリなど)

すっきりしたフォルムのブーツがカッコいいですよ。
例えがどうかとは思いますが、ムートンブーツのようなものは論外ですね。
足首が締まっているようなスッキリタイプのブーツがおすすめです。

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卒業式で袴が着られるようになった理由

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現代の卒業式では、女子の袴の装いは欠かせないものですよね。
一見、袴って、似たり寄ったりに見えますが、実は、いろいろなデザインもあり、レトロモダンな感じが素敵なものです。

無条件に華やかな着物の振り袖もいいですが、袴には女性らしさの中に、芯の通った美しさがあります。

女性が袴を身につけるようになったのは、明治時代。
それまでと違って、外出する機会も多くなり、裾さばきが気にならない服装として袴が選ばれいったということです。

その後、昭和の始め頃までは袴が女学生の制服となっていた時代もあります。

明治時代には、袴×編上げブーツ×洋風髪型に大きなリボンが流行っていたとか。
全くの欧米風っていうのではなく日本独自の文化を取り入れたファッションが確立したんです。
着物よりも、かなりカジュアル感があって可愛らしいスタイルですよね

今の時代になっても、一度は着てみたいと思わせる装いだと思いませんか?
そんな機会が、たぶん卒業式なんです。

でも、昔、女性がこのような格好してたってことを知らなければ、それまで。
昭和に入ってから、人気漫画や映画で、このスタイルの露出が多くなり、周知され、多くの女性が憧れるようになりました。

 

自分の好きな装いで大学の卒業式に参加することは、より良い思い出になりますよ。袴はを着ると、自分で思っている以上に、背筋が伸びて、綺麗な姿勢になることでしょう。
歩く姿も颯爽として素敵です。

胸の下での帯や紐締めとなるので、意外とゆったり着ることができ、窮屈な思いもしないで済みます。もちろん、式の最中も楽ちんに過ごせます。

お気に入りの袴とブーツの装いで記念すべき卒業式に参加してくださいね^^

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