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結婚式の招待状の返信の書き方~ご芳名はどう直す?

招待状 マナー

結婚式の招待状の返信ハガキは、祝福する気持ちや礼儀が相手に伝わるよう、配慮を加えたいもの。
ほんの少し、手直しするだけで「この人わかってるな~」という印象に変わりますよ。
ある意味、品格が問われることにもなります。

結婚式の招待状の返信はがきの書き方、ご芳名などの直し方をお伝えします。

ス ポ ン サ ー リ ン ク

 

結婚式の招待状返信はがきの書き方~ご芳名・ご出席・ご欠席

返信はがきの書き方には、配慮があって然るべきですね^^

<表面(宛名面)>
・招待側の名前○○○○行→「行」も二重線を引き、名前○○○○様へ修正(「行」には「寿」の字を書いても良い)

<裏面>
・ご芳名→「ご芳」に二重線を引く
・ご出席、ご欠席→ご出席、ご欠席のどちらかに二重線、二重線を引かなかった方の「ご」のみに二重線を引く
・ご住所→「ご」に二重線を引く
・メッセージ欄は空白にしないで、必ずひと言添えて、お祝いの気持ちを伝えるようにしましょう。

 

結婚式の招待状の返信はなるべく早く

結婚式の招待状には、「○月○日までに出欠の連絡をお願いします」という文面が記載されていますよね。

例え、欠席でも、ちょっと考えている雰囲気を出すために、多少の期間をおいてから返事をしようと考える人がいるかもしれませんが、そんな必要はありません。

むしろ、できるだけ早く返事をした方が招待する側は有り難いのです。
出席者の人数調整など、大変なことも多いので、すぐに連絡するに越したことはありません。

ス ポ ン サ ー リ ン ク

 

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