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洗濯物やタオルが臭い原因は?臭いの取り方と対策はコレ!

      2016/05/08

タオルが臭い暑くなると、汗をかくからタオル類で拭ったり、もちろんシャワーやお風呂でもタオルは使うし、一年のうちで一番洗う頻度が高いはずですよね。

でも…ちゃんと洗濯したはずなのに、乾いてからもタオルや衣類が何故だか臭い…こんなことありませんか?
せっかく洗っても、これじゃ意味ないし(怒)とイラッとするだけではなく、かなりガッカリするものです。
服もそうですが、特に多いのはタオル類。

どうして、綺麗にしたはずなのに臭いがとれないのか…不思議ですよね。
そこで、洗濯物の臭いの取り方と対策についてご紹介します、ぜひ、参考にしてください。

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どうして洗ったのに洗濯物が臭いの?

部屋干し
洗濯したばっかりなのに、顔を寄せてみると臭う…クサイ、何で?
何だか雑巾臭いんだけど(-_-;)

この臭いの原因は、雑菌の繁殖です。そしてその臭いを出しているのは「モラクセラ菌」
というものです。

雑菌が臭いを出し始めるのは、およそ1~2時間程度とのこと、まずは次のことを確認してください。

●洗濯機の中に湿った洗濯物を、どうせ洗うからといって洗濯カゴ代わりにしている

●洗濯物が、めいっぱい溜まってから洗濯している

●洗濯時はお風呂の、残り湯を使っている

●洗濯が終了しても、しばらく洗濯機に洗濯物を放置してしまっている

●洗濯機を使用していないときには、蓋を閉めている

●洗濯物を干す時、衣類が重なったり、密着しているような状態である

●閉めきった室内で洗濯物を干している

…など、思い当たることはないでしょうか?
もしそうだとしたら、雑菌が繁殖する確率が高くなっている状態です。

一番良くないのは、とにかく湿気です。

雑菌は、高温多湿を好みます、だから特に梅雨の時期や夏など、洗濯物に嫌な臭いが付いてしまうんです。

 

洗濯物の臭い対策はどうする?

タオル
●コマメな洗濯

まずは、洗濯物がたんまり溜まってから洗濯するっていうのではなく、コマメに洗濯してください。
特に夏場は雑菌が繁殖しやすい時期です。
洗濯物を溜めている間に、菌はどんどん繁殖を繰り返して、繊維から離れづらくなります。
面倒だとは思いますが、なるべくなら少量でも毎日行った方が良いでしょう。

むしろ大量の物をいっぺんに洗濯機に詰め込むと、洗浄能力が十分に発揮されません。
洗剤が衣類やタオルなどに溶け残ることも多くなるので、それが雑菌臭の原因ともなります。
洗剤の量を適量にすることも大事です、多ければ綺麗になるわけではないのです。

 

●洗濯物の保管

洗濯物の一時保管は、通気性の良いカゴにしてください。
洗濯機の中にポイポイと溜めていかないこと、洗濯槽は大変湿度が高いです。

 

●濡れたまま放置しない

そして肝心なのが、洗濯が終わったら洗濯機のお知らせと共に、すぐに干す!

手が離せなないからといって、1時間も2時間も生乾きのまま放置していると、雑菌の繁殖は進み、より臭いを発することになります。

翌日干す…なんてことは言語道断です。
まさか、そこまでの人はいないでしょうが。。。^^;

 

●換気を良くする

速やかに濡れた状態から抜け出すためには換気の良い場所で干すことが大事です。
本来なら、外干しするのが理想です。部屋干しは天日にほとんど当たらないので雑菌がかなり繁殖しやすい状態です。
とはいえ、外に干せない時もありますよね、梅雨の時期とか、女性の一人暮らしとか。

外でも部屋干しでも、極力、洗濯物を干す時には、隣同士の洗濯物の隙間を空けて風通しが良い状態にしてください。

部屋干しするにしても、できれば浴室に干すことをおすすめします。
浴室は、標準で換気扇が付いていますよね。
部屋で干すより、乾きやすい点でも優れています。
あ、もちろん、干す時は換気扇を回しながらですよ。

そもそも、浴室の換気扇は、ずっとつけておくのが良いのです。カビの繁殖を防ぐ意味でも心がけるといいでしょう。

 

また、臭いの原因は、カビの場合もあります。洗濯槽の裏側に付いているカビが洗濯することによって少しずつ剥がれて水と一緒に撹拌され、洗濯物に付いてしまう場合です。

※洗濯槽の掃除はコチラを参考にしてください。

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洗濯物の臭いの取り方

洗濯物の臭いの取り方をいくつかご紹介します。

熱湯


●熱湯に漬ける

熱湯消毒で雑菌を死滅させる目的となります。
消臭効果と雑菌の原因となる洗剤の残りカスを、取り除く役目を果たしてくれる重曹を加えると、より効果的です。

熱湯に重曹を加えて混ぜ(火傷に注意)そのなかに洗濯物をいれて漬け置きます。
大きな鍋があれば、洗濯物を入れてグツグツ煮洗いしても良いでしょう。
漬け置きよりも短時間で効果的です。

ただし、高価な衣類はやめておきましょう、生地が傷む恐れがあります。
素材によっては、縮んだり、シワになることもあるので、注意してください。

 

●酢を使う

酢の殺菌・除菌効果で洗濯物の臭い取りをします。
洗濯のすすぎ中に酢を大さじ2~3杯入れて、そのまま洗濯機の作動を継続します。

酢は、カビにも効果的なので、洗濯槽のカビに対しても良いですよ。
これだけで、すっかりカビが取れるわけではありませんが。。。

 

●酸素系漂白剤を使う

40度前後のお湯に酸素系漂白剤をお湯10Lに対して50gを入れて溶かし、臭う洗濯物を漬け置きします。時間にして1~2時間程度です。
漬け置き時間が長すぎると色落ちの可能性がありますので、ご注意を。

 

洗濯物干し

洗濯は、こまめに行うだけでも臭いの状況は、随分違いますよ。

それと節水のため、お風呂の残り湯を有効活用して洗濯をする場合があると思いますが、これも臭いの原因になることがあります。

お湯に溶け出た体の皮脂汚れが、結構含まれていることがあるんですね。
なるべくなら、残り湯は使わないほうが良いのですが、使うとしてもすすぎの時には、水道のホースからのものにしておきましょう。

洗濯物のくさい臭いの原因は、雑菌やカビであることがほとんどです。
なにか、変な臭いが…っていうときには、「臭いの取り方」を試してみてくださいね。

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