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長野県諏訪大社の御柱祭7年ぶり(平成28年)のお祭りに注目!

   

御柱祭木落し

出典 https://www.yukoyuko.net/onsen/detail/spa_photo_org-spa_photo1320.html

御柱際とは、長野県の諏訪大社で7年に一度、寅年と申年にだけ行われる祭りです。
正式には、「式年造営御柱大祭」と言い、モミの巨木である16本の御柱を上社と下社の社殿を囲むように四隅に建て、神木とする勇壮な大祭りです。

大きくは「山出し」「里曳き」に分かれ、それぞれが4月、5月に、下社は上社の一週間後に同じく「山出し」「里曳き」が行われる諏訪地方あげての一大行事なんですよ。御柱祭りの全ての日程は、4月上旬から6月中旬までの期間です。
どの場面を見たいのかを前もって計画しておく必要があるでしょう。
御柱祭りの日程と、見どころをなどをお伝えします。

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諏訪大社御柱祭りの日程と観覧のポイント

平成28年の諏訪大社御柱祭りの日程は以下の通りです。

<山出し>
 上社:4月2日(土曜日)、3日(日曜日)、4日(月曜日)
 下社:4月8日(金曜日)、9日(土曜日)、10日(日曜日)

<里曳き>
 上社:5月3日(火曜日)、4日(水曜日)、5日(木曜日)
 下社:5月14日(土曜日)、15日(日曜日)、16日(月曜日)

<宝殿遷座祭>
 上社:6月15日(水曜日)
 下社:5月13日(金曜日)

有名所の観覧ポイント:
1:下社の木落し
2:上社の川越し(川渡し)
3:所建御柱(最終日の各社での柱を建てる)
4:里曳き

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1:御柱の醍醐味ともいえる下社山出しの木落しは、勇敢な男たちの最大の見せ場です。斜度が最大35度、距離にして100mもある木落し坂を猛然と突き進む御柱に乗り続けようと必死になる姿に緊張感が走ります。

2:上社の川越し(川渡し)は木落しを過ぎてから待ち受けており、山出し最後の難所となります。水温10度を切る冷たい川の流れに男たちが我先にと飛び込んでいきます。

3:祭りの最終日には、各神社の境内に建御柱が行われ、長い2ヶ月に及ぶ祭りに終わりを告げます。
これは、上社の本宮か下社の春宮が有名ですが、雰囲気を味わうのならどこでもOKです。

4:祭典絵巻のような華やかさがある里曳は、御柱が見物客の中を各社に向かって優雅に進む様が見物できます。
特定の場所が良いということはないので、見られる所での見物で問題なしです。

上社、下社の木落しの観覧席は、抽選となっています。
下社の観覧席の抽選受付は、すでに終了しており、上社の木落しの抽選受付は2月15日から2月29日(往復ハガキ必着)です。

御柱祭川越し

出典 http://suwataisha.or.jp/onbasira051.html

長野県諏訪大社の御柱祭は7年に一度の盛大な行事ですが、正確には満6年間隔で行われいます。慣例として数え年の7年毎ということになるので7年に一度と周知されているんですね。
まぎらわしいからなのか、なんなのか最近では、7年目または、数えで7年目と記載されつつあるようです。(かえってまぎらわしいかも^^;)
起源は、平安時代以前とされており、かなり歴史のあるものです。
それだけ代々受け継がれてきた行事です。
しかし危険をと伴うものもあり、木落しでは死亡事故もあったようです。
7年に一度しかない稀少な祭りだからこそ、熱狂的な賑わいになるのでしょう。

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