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新居浜太鼓祭りは喧嘩祭り?歌って何?2017日程をチェック!

      2017/06/07

新居浜太鼓祭り

出典 http://four-seasons.xyz/2015/08/12/post-383/

新居浜太鼓祭りは、愛媛県新居浜市を代表する秋まつりで、徳島の阿波踊り、高知によさこい祭りと並んで四国三大祭りとしても知られている大イベントです。

毎年、10月の三日間にわたり、金糸銀糸の華やかに彩られた数十台の絢爛豪華な太鼓台と呼ばれる山車が市内を練り歩きます。

今年2017年の新居浜太鼓祭りの日程や場所、運行予定をはじめ、運行予定、アクセスや交通規制などについてお知らせします。

また、新居浜太鼓祭りが喧嘩祭りと言われる所以、歴史や歌もご紹介します。

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新居浜太鼓祭りの日程・場所・運行予定は?

<開催日程>
2017年(平成29年)10月16(月)~18日(水)
※大生院地区のみ:10月15日(日)~17日(火)

<場所>
市内9地区(川西地区、川東地区、川東西部地区、下郷・又野・松神子地区、船木地区、角野地区、泉川地区、中萩地区、大生院地区)

<住所>
愛媛県新居浜市

<太鼓台の主な運行予定時間>
16日:8時30分~21時
17日:9時~20時
18日:8時~19時
※15日の大生院地区では、地区自主運行のため時間不明
※地区・運行予定太鼓台・日時(日程)・具体的な場所、他詳細な情報は新居浜市のホームページより確認、PDFがダウンロードできます。

<料金>
無料
※川西地区会場において有料観覧席(桟敷席)あり

<問い合わせ先>
新居浜市運輸観光課:0897-65-1261

 

アクセス・駐車場・交通規制情報

<アクセス>
【電車】
JR予讃線「新居浜駅」ほかから各所へ
【車】
松山道新居浜ICから国道11号経由15分
※シャトルバス運行予定(JR新居浜駅南口⇔山根配水状)山根配水場からは会場(山根グラウンド)までは徒歩

<駐車場>
会場によっては、駐車場あり
※新居浜太鼓祭りでは、例年、臨時駐車場が設置されるのですが、祭り期間中ずっと駐車場として使用できたり、3日間のうち1日限定だったり…、また前年では駐車場だった場所が、今年は使えなかったり…ということがあります。

その中でも、山根公園のすぐ近くにある河川敷は、臨時駐車場として開放される可能性が高いですよ。
他にも新高橋西詰南側、JR新居浜駅南側(新居浜市農協経済センターJAグリーンにいはま)…なども、これまで使用されています。

※駐車場の収容できる絶対数が足りません。午前中には既にどの駐車場も満車になります。車で向かうのなら午前中の早い時間帯に到着することが必須です。
できるなら、公共交通機関の利用をおすすめします。

<交通規制>
新居浜太鼓祭り期間中は、会場周辺で多少の交通規制がありますが、それほど大規模な程度ではありません。
ですが、市内は渋滞、混雑することが予想されますので時間に余裕をもって行動するよう心がけてください。

 

新居浜太鼓祭りは喧嘩祭り?チェンソーが登場したことも!?

新居浜太鼓祭りは、喧嘩祭りと呼ばれてもいます。
新居浜太鼓祭りの太鼓台通しの鉢合わせからそう呼ばれるんですね。

太鼓同士をぶつけ合い、煽り合い…それが加熱して実際の喧嘩に発展してしまうことも往々にしてあるようです。
各区で喧嘩が勃発し、負傷者や死者も出てしまった経緯もあります。
過去には、チェンソーが持ちだされて太鼓台のかき棒(担ぎ棒)が切り落とされたこともあるようで^^;

そのようなことから、警察の機動隊も出動する事態になっているのですが、喧嘩に至ってしまった場合には、厳しい処分が課せられるようになったので、現在はやや控えめになっているようですよ(?)

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新居浜太鼓祭りの見どころは?

新居浜太鼓祭りの見どころは、何と言っても「かきくらべ」と「鉢合わせ」

通常、車輪をつけて運行するはずの太鼓台は、新居浜太鼓祭りの「かきくらべ」では、車輪を外して、150人余りの男衆だけで担ぎあげます。
高さ約5.5m、長さ約12~13m、重さ約3トンもある太鼓台を担ぎあげる様子は、見ているだけで、迫力と熱気が感じられるのです。

また、「鉢合わせ」は、前述した通りの荒々しいもの。太鼓同士のぶつけ合いが激しく、観客を圧倒させます。
しかし…興奮すること間違いなし!の鉢合わせも、危険と隣り合わせ。
あまりにも怖いもの見たさが過ぎると、巻き添えを食う事も有り得ますのでほどほどに。
近い位置での観覧にはご注意ください。

 

新居浜太鼓祭りの歴史

歴史
新居浜太鼓祭りの発生時期は定かではありませんが、平安から鎌倉時代にかけて既に存在したという説が有力です。
新居浜の太鼓台は、もともと豊年の秋を感謝して氏神に奉納していたもの。
幕末から明治時代の初期の太鼓台は、小さなものでしたが、市民の暮らしが豊かになった明治中期以降から太鼓台も急速に大型化し、昭和初期には現在の大きさになったとのことです。
飾り幕も縫いの発達とともに豪華なものを付けるようになり、瀬戸内海沿岸にある多くの太鼓台の中でも新居浜では、豪華絢爛、勇壮華麗な男祭りとして、全国に周知されるものとなりました。

 

新居浜太鼓祭りの歌「ちょおうさじゃ」って?

新居浜太鼓祭りの歌「ちょおうさじゃ」は、新居浜市民にとってはかなり周知されている有名な歌です。
これは、都はるみさんが歌っているものなんですね。
「ちょうさ」とは、神輿に担ぎ棒がつい太鼓台のことで、まさに新居浜太鼓祭りでの主役です。そして「じゃぁ」は方言で、「~だよ」を意味します。

歌のタイトルの「ちょおうさじゃ」は、「太鼓台が通るよ~」という意味。

今では、新居浜太鼓祭りのテーマソングみたいな位置づけの歌「ちょおうさじゃ」は、ななくてはならいものとなっています。

 

新居浜太鼓祭り

出典 http://www.jalan.net/event/evt_189902/

新居浜太鼓祭り「男祭り」の異名を持つ新居浜市の秋祭りです。
それもそのはず、喧嘩祭りと呼ばれるに相応しい荒々しい祭りであるとともに、力の見せどころといった何トンもある太鼓台を担ぎ上げるといった勇壮なパフォーマンスが見どころだからです。

毎年約20万人の観衆が訪れる四国を代表する伝統行事、新居浜太鼓祭りへぜひお出かけください。

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