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手作り虫除けスプレーの作り方~ハッカ油やアロマも簡単!

   

虫除けスプレー
暖かくなって、外へのお出かけが気持ち良い季節になると、アウトドアを楽しむことも多くなりますよね。

そんな時、気になるのは集まってくる「蚊」ではないですか。
いやですよね、払っても払ってもしつこくまとわりついて、おまけに刺されたりします。(+_+)

虫がいるところに行かなければ良いのでしょうが、夏はキャンプを始めとする行楽シーズン、そんなわけにはいかないですよね。

そこで虫除けスプレーの登場です、でも市販のものだと成分が気になる場合もあるでしょう。
だったら手作りの虫除けスプレーはどうですか?
自分で作ったものだったら、子供さんにも安心して使うことができますしね。

アロマやハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方をご紹介します、ぜひ参考にしてください。

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アロマ(精油)はどうして虫除けに効果がある?

アロマ
その場から逃げることができない植物は、害虫などから自分の身を守るために、その敵が嫌う成分を生成しています、それは香り~まさに植物たちの苦肉の策なのでしょうね。

この香りを利用したものがアロマ虫除けスプレーです。

植物によって避けたい天敵は、それぞれ違います。その敵によって嫌いな香りも変わることになりますよね。
虫除けスプレーを作る時には、香りを使い分ける必要があります。

今回は特に蚊に的を絞っての虫除けスプレーの作り方をご紹介しますね。

どの種類のアロマを使ってスプレーを作る?効果的な虫除けアロマの代表格

アロマオイル
虫除け効果のあるアロマは次のようなものがあります。

●シトロネラ
●ゼラニウム
●レモングラス
●ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)
●ラベンダー

だいたいこの5種類が代表的なものです。

このアロマ(エッセンシャルオイル)の香りを身にまとうことで、蚊を遠ざけることができるという原理です。
上記の種類のうち、虫の嫌がる香り成分で、特に効果的だと考えられているのは「シトロネラ」になります。レモンユーカリにも、同じ成分がかなり含まれています。

とは言え、実際には、どのアロマを使ってスプレー液を作っても、虫除け効果に大差はありませんので香りの好みで選ぶのが良いでしょう。

エッセンシャルオイルは、芳香浴やハンカチにふきかけたり、アロマバスにしたり…と、もともとの目的は、その香りで癒され、リラックスするものです。

自分が嫌いな香りを身にまとうことは、いくら虫除け効果があったとしても意味がありません。

因みに、アンチモスキートというブレンドオイルがあります。
この名の通り、蚊が嫌う香りです^^;
口コミなどでは、かなり効果があるようですが、香りが結構、独特のようで好き嫌いが分かれます。
気になるのでしたら、使ってみてもいいでしょう。

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手作りの虫除けスプレーは凄く簡単~作り方2種類

【アロマを使った虫除けスプレー】

<材料>(約50ml分)
・好みのキャリアオイル       5ml
・アロマ(精油)          10滴
・スプレー付き容器(理想は遮光)  1個
・水道水              45ml

<スプレー液作り方レシピ>
キャリアオイル(アーモンド・アボカド・ホホバなどなど)をスプレー容器に入れ、その上から、お好みのアロマオイルと水道水を入れてから、良く振って撹拌します。
…出来上がりです。。。。

毎回、直前に振って混ぜてからスプレーしてください。
小さな子供には、服の上からが無難です。

虫除け効果のある精油は、単体でもいいですし、何種類かブレンドしてもいいです。ブレンドの比率も、決まりはありません。

キャリアオイルには、ホホバオイルが品質が安定しており、他のオイルに比べて酸化しにくくておすすめですが、これも好きなものでかまいません。

キャリアオイルが用意できなければ、無水エタノールでもOKです。
エタノールだと、完全にオイルと混ざり合いますので。

水に関しては、精製水を使う必要はありません。なぜならマッサージなどに使用する目的ではないからです、飲むものでもありませんよね。

しかも、作った虫除けスプレーは、早めに使い切るのが良いとはいえ、精製水を使用した場合よりも水道水を使った方が、もちは良いと言えます。

スプレー容器は、できれば遮光、そして瓶が望ましいですが、容器に入れておくのはオイル原液ではなく、希釈していること、その容器に長期間入れておくわけでもないことを考えると、あまり問題とはならないでしょう。

 

【ハッカ油を使った虫除けスプレー~アロマよりもお手軽】

<材料>(50ml分)
・ハッカ油             10ml
・水道水              40ml
・無水エタノール          5ml
・スプレー付き容器(理想は遮光)  1個

<スプレー液作り方レシピ>
ハッカ油を容器に入れ(スポイト推奨)その上から、エタノールと水道水を入れて良く振って出来上がりです。
コチラも、プラスチックとの相性があまり良くないので、できればガラス瓶、遮光がベストです。

アロマの虫除けよりも強めなので、素肌ではなく洋服の上から吹きかけるという使い方の方が良いでしょう。(直接肌にという場合は、もっと希釈すると良いですが効果は弱まります)

ハッカ油は、カメムシ、ブヨやダニ、ゴキブリ、アブなどの他、カラスや猫などにも効果的で使い勝手は良さそうです。

ハッカ油は、ドラッグストアや、ちょっとしたスーパーにもあり、手に入りやすいので、こちらの方がお手軽かもしれません。
香りも想像つきますしね…どんな香りなんだろ~~と、悩まずに済むのも良いところ。

蚊に刺された子供

最近では、アロマの精油やハッカ油を使っての手作り虫除けスプレーを利用する人が増えています。
手作りできるということが認知されてきたんですね。
以前は、虫除けスプレーといったら、購入するしか選択肢はありませんでした。

しかし、市販の虫除けスプレーには、人体には有害な成分が含まれていることもあります。なにより小さなお子さんのいる場合には、成分がわかっている安全なものを使いたいという気持ちにもなるでしょう。

ご紹介した、アロマやハッカ油で手作りした虫除けは、市販のものより強力さという面においては、かないません。そうであっても香りを嫌って寄せ付けないという効果で十分のような気がします。

因みに、ハッカ油の虫除けスプレーは、網戸に吹きかけておけば室内への虫の侵入防止になり、ゴミ箱にもシュッと吹きかけておけば、ゴキブリ除けにもなりますので、ぜひやってみてください。

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