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体がだるい、眠い原因は病気?~最初に試してみる解消法

   

体がだるい男性
体のだるさの原因には、エネルギー不足や体を酷使した場合の疲労蓄積があります。その他にも精神的なストレスによる疲労感も影響していますよ。
休養をとっても回復しないというときには、単なる疲労ではないこともあります。
その陰には病気が潜んでいることもあるので注意が必要なんですね。

そこで、体がだるい、眠いなどの原因や解消法などについてどんなものがあるのかご説明します。
場合によっては受診などの対処も必要なこともありますので、参考にしてください。

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体がだるい、眠い原因はさまざま

体がだるい感覚って、誰でも感じたことがあるでしょう。
2、3日ゆっくり休養すれば回復するようなものだと、ほとんどの場合において心配することはありません。

しかし、特にこれといって疲れることをしたわけでもないのに、休養しても、だるいのが取れない時には、病気が隠れていることもあるので注意が必要です。

【体がだるい、眠いのはどうして?~原因となるものいろいろ】

<運動・労働~体を動かしたことによる疲労>
通常、2~3日の休養で回復します。問題になることは、ほぼありませんが、ゆっくり休むことが大切です。

<栄養不足によるだるさ>
食生活の乱れにより、栄養不足で体がだるいという状態に陥ることがあります。

<無気力系~何もする気にならない>
新聞を読んだり、読書をしたり、TVを見たり…などの行為すら、億劫になるだるさです。
精神的な要因が関係していることがあります。
他者からは、ただの怠け者にしか見えないことが往々にしてあります。

<感染によるもの>
感染よって、だるいという症状が起こる場合です。
例えば、風邪や炎症疾患などの炎症性の病気に罹患していることが原因となっています。
だるさだけでなく、他にも症状が出ていることが多いでしょう。

<酸素不足~貧血・心臓病など>
多少の運動、例えば階段の登り降りでもだるさを感じるような場合です。
貧血や心臓疾患が考えられる可能性もあります。

血色素が不足する貧血によって、ちょっとの運動しただけでも酸素が体に行き渡らない状態になります。
また血液を循環させている心臓の機能低下によって酸素不足が起こっていることもあり、体を動かすと息切れなどが起こります。

<肝機能障害によるもの~老廃物が体に蓄積>
じっとしていても、どうしようもないだるい体の感覚があるのが特徴です。
肝臓機能の低下によって、疲労物質や老廃物が処理できず、体内に溜まってしまうことで、だるさを感じます。
黄疸の症状は、肝臓疾患の典型的なものです。

<代謝関係の疾患でだるい状態>
導尿病で栄養が細胞に行き渡らないとか、甲状腺疾患のホルモン異常で代謝能力に関係するようなだるさが原因のものがあります。

体がだるい原因は、これだけではありません。
他に考えられるのは、病気の随伴症状としてのものがほとんどです。
だるいだけではなく、何か違った症状が出ていることもありますので、その辺にも注目すべきでしょう。

体がだるいという状況においては、それと同時に眠いという場合も少なくありません。

体がだるいときの見極めが大事

休養する女性
体がだるい、眠い…と感じたら、まずは休養してみましょう。

2、3日休んでみて良くなるようなら、単なる疲れやちょっとストレスが溜まっていただけかもしれません。
このちょっと休養してみるというのは、もちろん、この症状のみがある場合です。

何かしら他の症状に身に覚えがあるのでしたら、即刻受診してくださいね。
受診してみて何も問題がなければ、それでよし。
とりあえず診察、検査を受けてみるのが賢明でしょう。
手遅れになるまえの対処が大切ですよ。

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体がだるい…解消法は?

スマホをする男性
体がだるい、眠い~病気がベースになく、体の疲れがとれない、寝ても眠いなどの場合の際の解消法をご紹介します。

<睡眠の質>
睡眠の質が良くないと、いくら長い時間眠ったとしても疲れがとれないことがあります。

就寝直前まで、パソコンやスマホを見ていたりしませんか?
ブルーライトは、脳に朝だと認識させ眠りを妨げます。寝付きも悪くなりますし、眠りが浅くなるんです。

休日だからといって、昼近くまで寝ている生活ではありませんか?
平日は朝早くに起き、休日は日頃の疲れをとろうと昼まで寝る…良かれと思ってやってることが裏目に出ています。
これでは体内時計が狂ってしまうんですね。

平日、休日ともに同じ時間に起床しましょう。

そして、朝しっかりと朝日を浴びることで、体内時計がリセットされます。
朝起きるときは辛いかもしれませんが、起きた後の調子は改善されますよ。
時に、就寝時間が遅くなるときでも、起床時間は一定にしてください。
いわゆる寝だめは意味がないものです。

お風呂は、シャワーではなく入浴するようにしましょう。お湯の温度は熱すぎず、温すぎず…40度くらいが適温です。
そして、入浴するのは就寝2時間前くらい、最低1時間以上前にしてください。
眠気をもたらすのは、体温が低下していく過程です。

入浴直後に眠ろうとしても、この仕組がうまく働きません。
お湯の温度が低すぎても、入浴することによる体温上昇があまり期待できないので、結局シャワーを浴びたのと変わらないということになります。

<食生活>
現代において、栄養不足になるなんて考えれないかもしれません。
しかしですね、今の世の中ジャンクな食べ物で溢れかえっています。
ビタミン不足、ミネラル不足なんか深刻ですよ。

例えば、ビタミンBなどは食事で摂取した栄養素をエネルギーに変える働きがあり、これが不足するとエネルギー切れになります。
豚肉、豆類、魚介類、卵などもしっかり摂りましょう。

鉄分も大切です~貧血とも関係してきますが、酸欠状態を起こしてしまいます。
そうなると細胞が衰えて、疲労感としての症状が表出します。

ミネラル不足でも疲れやすい状態になります。海藻類、牛乳、納豆などの豆製品も摂るようにしましょう。

老廃物の排出をスムーズにするためには、水分、酵素が重要です。
一気に飲むのではなくこまめな水分補給や発酵食品の摂取をしてください。

主食や甘いもの、いわゆる糖質は摂り過ぎないようにしてください。
炭水化物の摂り過ぎは血糖値の変動を大きくします。日中の眠気も急激に上がった血糖が関係しているとも言われています。
病気を誘発させる要因ともなり得ますので気をつけましょう。

逆に過激なダイエットの場合なんかもあります。それが原因で栄養不足を起こしてしまいます。
他には、カフェインの摂り過ぎも良くありませんので、適量を心がけてください。

季節的には、夏バテなんかも体がだるい原因になりますよね。
かなり冷たい飲みものを摂り過ぎているのではないでしょうか。それとエアコンのダブル打撃で体が冷えて、自律神経が乱れてしまうのです。
尚更食欲も落ちますし、だるさが助長されます。
体を冷やさないように、工夫しましょう~職場では羽織もの、腹巻きも効果的です。

体がだるい男性

ただ単に「体がだるい」だけと安易に考えていてはいけません。
体が発する危険信号かもしれませんよ。

先に記載したように、典型的な症状がなく、ちょっとの休養で良くならない時には対策法を試してみてください、ほとんどは生活習慣の改善です。
長年の悪しき生活習慣が体の不調を起こしていることもあります。
…が、それでも良くならず、「だるい」が継続するような場合においては、必ず病院受診をしてくださいね。

とかく原因がわからない不調って気分的にも不安で不快なものです。
はっきりさせて、どうか良い方へ向かいますように。

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