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花粉症のレーザー治療で鼻の粘膜を焼く~効果や費用は?

   

花粉症ーザー治療

出典 http://www.inoue-ent-cl.jp/pc/free5.html

花粉症でレーザー…ってどういった処置をするのだろう?なんか痛そ~~だけど大丈夫かな、と思っている人もいるでしょう。

つらい花粉症の症状をどうにかしたい。
何か良い治療法がないか、毎年、花粉の季節がくるたびに多くの人がお悩みですよね。

耳鼻科の医師が行うレーザー治療といものがあります。
花粉に反応する粘膜の一部をレーザーで焼くんですね。
そうすることによって鼻の内側にある粘膜を火傷の状態にさせ、花粉が付いても反応しないようにします。

このレーザー治療、どの程度の効果があるか、費用についてもご説明します。

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レーザー治療にはどんな効果が?

花粉症のレーザー治療とは、鼻の粘膜をレーザーで焼灼(焼く)することで、アレルギー反応を起こさないようにする処置なので、花粉症シーズン前の治療がより効果的です。

多くの人が効果を実感していますが、効果がない人もいます。そして、花粉症の症状が改善している期間も持続するわけではなく、1~2年の場合が多いようです。

【レーザー治療の流れ】

レーザー治療を施術するのは耳鼻科です。

手術時には、麻酔液を浸したガーゼを鼻の奥に詰めて、30分程度時間をおきます。

麻酔が効いたら、鼻の粘膜をレーザーで焼いていきます。

さらっと書いていますが、このガーゼ麻酔が辛いです。
これでもかというくらい、鼻の奥にガーゼを詰め込みます。

レーザー処置よりも、この麻酔の方がキツイという人もいるくらいです。

処置が終わって、麻酔が切れると痛み出すので、通常、痛み止めが処方されます。

鼻をかむ女性
手術後の影響で、焼いた粘膜が腫れて、一時的に詰まりはむしろ酷くなるでしょう。
そのあと粘膜には、かさぶたができて、はがれて、またできて…を何度か繰り返しながら、落ち着きます。

だいたい2周間くらいで、治療は終了となることが多いですよ。

このかさぶたは、副作用とはちょっと違うでしょうが、かなり長くかさぶたが出来るようなこともあるようです。数ヶ月とか1年とかの人もいるようなので、ちょっと煩わしいかもしれません。

その他には、レーザー治療のあと、鼻水やくしゃみなどの花粉症の症状は軽減しても、鼻の機能である吸気の加湿が一時的に障害されるなどの症状が起こることもあります。

これも副作用とは言えないかもしれませんが、心配な点ですよね。

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レーザー治療の費用はどれくらいかかる?

会計レーザー治療は健康保険適応です。
その病院にもよりますが、手術時には3割負担で10,000円前後です。

初診時や、手術前の検査にもお金がかかりますので、その心づもりでいましょう。

レーザーでの焼き加減は、まさに職人技(言い過ぎか)
医師によって、焼き方が甘かったり、焼き過ぎたりもあるようです。
後々の効果や、持続期間、合併症などにも関わってきますので、注意しましょう。
…といっても施術を受ける側は何もできないのですが^^;

なので、医師の技術、技量も病院選びの重要なポイントになるので、慎重に。

最近では、最新機器を導入している病院もあるので、よく調べてから受診する耳鼻科を決めるのが良いでしょう。

また、症例数が多い病院での治療をおすすめします。
せっかく治療したけど効果がなかったというだけではなく、レーザー治療は安全性が高いとはいえ、手術なので全ての人が成功するわけではありません。

効果の持続期間は、人それぞれですが、効果がなくなれば、再治療が可能です。
ということは、根治はしないもので、レーザー治療による効果を持続させたいなら、繰り返して行わなければならないのです。あくまでもレーザー治療も永久的なものではなく、対症療法なんですね。

せっかくの効果を最大限にするためにも、レーザー治療を受けるなら、花粉シーズン前が良いでしょう。

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