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ヒノキ花粉の時期のピークと花粉症の症状対策について

   

花粉症でくしゃみ
日本には、スギ花粉による花粉症だけでなく、それ以外にも花粉症を起こす樹木や草があります。スギ花粉に時期は過ぎたのに、なぜか鼻水がとまらない…とか、目が痒い…なんていうことがありませんか?
もしかして、他の植物による花粉症かもしれませんよ。

スギ以外の代表的な花粉症を起こすものとしてヒノキ花粉があります。
実は、この花粉はスギ花粉とも密接な関係があるんですね。
このヒノキ花粉の時期やピーク、花粉症の症状などの特徴をご説明します。

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ヒノキ花粉のピーク時期とスギ花粉との関係

花粉ヒノキの花粉は、スギ花粉とほぼ同時期から若干遅めに飛散が始まります。
具体的には、4月下旬から、5月上旬が例年のピークの時期となっています。

スギ、ヒノキの花粉は、両者とも形がよく似ているので、スギ花粉症である人は、ヒノキにも反応しやすいのです。約7割のスギ花粉症の人がヒノキの花粉でも症状があらわれると言われています。
というか、ヒノキ花粉症のみの人は、少ない…というかほとんどいないのです。

…となると、スギ花粉症の時期が終わりかけたと思ったら、ヒノキによる症状もあらわれて重症化することも無きにしもあらずなわけです。

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<ヒノキ花粉症の症状はスギ花粉症と違いがある?>

ヒノキ花粉症の症状は、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどで、スギ花粉症の症状と大きな違いはありません。
ヒノキの花粉は、スギ花粉よりやや大きめとは言っても、この二つの花粉は形が似ていますし、成分自体も似たものを含んでいるんです。

ヒノキは、福島県の南から本州、九州まで分布しており、高級木材として利用されているものです。人工林のうちの25%を占めており、それよりも多いスギよりも遅くに植林されているため、今後、花粉飛散量が増えてくることも予想されるので、注意が必要ですね。

ヒノキ花粉の対策はどうする?

花粉対策

ヒノキの花粉症対策は、スギ花粉症対策と同様です^^;

・花粉飛散が多い日は出かけるを避ける
・マスクやメガネをして防御する
・衣服、帽子に付着した花粉を家に持ち込まないように玄関前ではらう
・室内の掃除をしっかり行う~空気清浄機も場合によっては有効
・洗濯物は室内干しにする
・花粉症のために病院を受診しているなら、症状を抑えるための薬を服用する
・点眼薬や、点鼻薬などの施行

※なお、花粉症で通院しているのなら、医師による治療をしっかり受け、内服薬や点眼を施行しましょう。
花粉
ヒノキ花粉に反応する人は、スギ花粉でも花粉症の症状を起こしている場合が圧倒的に多いんです。
スギ花粉の症状が出始めるのが、早くて2月頃からです。それに加え、ヒノキ花粉の症状が続くのですから、結局5月上旬まで辛い時期が続くんですよね。

スギ花粉の時期が去ったからといって、安心していられないわけです。
花粉症の人…、特にスギ花粉症の人は、スギ花粉の時期が終わったと安心せずに、次に備える準備、ヒノキの花粉飛散情報にも注意するようにしてください。
そして、ほぼ4ヶ月程度にわたりますが…対策をしっかり行って乗り切ってくださいね。

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