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イースターでなぜうさぎ?~うさぎの意味とエッグとの関係

   

うさぎ

イースターとは、イエス・キリストの復活を祝う記念日で、復活祭とも言われています。
クリスマスは、イエス・キリストが生まれた日ですよね。それに対してこのイースターは、イエスが復活…奇跡!!が起こった日ということで、欧米ではクリスマス以上に重要な日と認識されています。

イースターの日には、家族でご馳走を食べる習慣や、またイースターエッグとよばれる色彩や装飾を施されたきれいなゆで卵が配れたりします。
このイースターエッグを運んでくるのがイースター・バニーのうさぎなんですね。
でも、なぜイースターエッグを運んでくるのがうさぎなの?

…不思議ですよね、何か意味があるはずです…その理由をご説明します。

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なぜうさぎ…イースターエッグとイースターバニーとは?

イースターバニー

卵というのは新しい命と信仰のシンボルという意味があります。

イースターに使われるのは、卵は見た目には動かないけれど、そこから新しい生命が生まれ出る…そのことから死と復活を象徴しているからです。
イースターエッグの起源を語るものとしては、ある皇帝がイエスキリストの復活は赤い卵と同じで、ありえないものである…と言ったという話があります。それ以外にも、いろんな伝統があるということですよ。

さて、そんなイースターエッグですが、うさぎとの関係は?っていうことろが疑問点として出てくるでしょう。
どうしてここで「うさぎ」が出てくるのかというと、イースターエッグを運んでくるのがうさぎだからです。
なぜうさぎが、運んでくる?…次から次へと疑問が湧いてきますが…実は「うさぎ」というのは、多産。
エッグ…卵は生命誕生の象徴、うさぎは多産ってことで、生命の復活と繁栄を祝うという意味合いで、イースターのシンボルとなっています。

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そもそも、うさぎは中世の西方教会において、教会芸術の一般的なモチーフだったんですね。いうなれば、馴染みがあったものってことです。
処女性を失わずに繁殖することができるという考えに基いて、聖母マリアと関連づけられるようになりました。
しかも、うさぎは多産であるばかりか、過剰受胎としても知られています。一年に何度も出産することができるため、豊穣の意味を込めて復活祭の民間伝承として語り継がれてきたのは、自然なことだったのでしょう。

イースターエッグを運んでくるのは、うさぎであり、このイースター・バニーは、ときおり服を着た姿で表現されたりもします。
カラフルな卵はもちろん、時にはおもちゃなどをバスケットに入れて子どもたちに届けます。さながら可愛らしいサンタクロースってとこでしょうね^^

日本でのイースターはどんな感じ?

うさぎチョコ

出典 http://blogs.yahoo.co.jp/snooop_catt/57371754.html

キリスト教では、かなりの重要イベントであるイースターですが…正直、日本での認知度はイマイチというのが現状です。
あ、いえ、以前より知られてきているのは確かなのですが、比較対象としてハロウィンなどと比べては全然…といった感じで、いまだ定着していないんですね。
理由としては、キリスト教色が強すぎるという点、とする声もあります。
宗教的な要素が強く、しかも企業自体があまり乗り込んできません。
季節柄なものなのか、なんなのか詳細はわかりませんが日本人気質に合ったものではないのかもしれませんね。

…とはいえ、イースター時期には、ホソボソ商戦が繰り広げられています。
主だったものは、スイーツ系ですね。
イースター・バニーのうさぎ型のチョコなんかは、よく見かけます。
イースターにあまり興味のない人も、せっかくなので、うさぎチョコを買って気分に浸ってみるのはどうでしょうか(どんな気分だ^^;)?これって、安上がりだと思いませんか(笑)

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